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Wi-Fiの月額料金相場はいくら?料金比較と安く利用するポイントを解説
この記事では、Wi-Fiの種類ごとで必要となる料金を中心に、それぞれのおすすめを紹介します。
月々の平均金額や同業他社の比較についても解説するので、ぜひ参考にしてください。
今回の記事では、それぞれ下記について言及していきます。
おすすめのWi-Fiサービス10選
詳細な比較の前に、Wi-Fiそのものについてもっと知りたい!という方は、下記の記事を参考にしてください。
- 【回線種類別】Wi-Fi料金の一ヶ月の平均相場はどれくらい?
- 光回線にかかる月々の費用の相場
- ホームルーター(置くだけWi-Fi)にかかる費用の相場
- モバイルWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)にかかる費用の相場
- 失敗しないWi-Fiの選び方は?料金以外の項目にも注目
- おすすめの光回線を比較
- GMOとくとくBB光
- NURO光
- OCN光
- おすすめのホームルーターを比較
- WiMAXホームルーター
- ドコモ home 5G「HR01」
- SoftBank Air
- au ホームルーター 5G
- おすすめのモバイルWi-Fiを比較
- WiMAXモバイルルーター
- Rakuten WiFi Pocket
- AiR WiFi
- Wi-Fiの月額料金を安く抑える4つのポイント
- 不要なオプションを解約する
- プロバイダーを比較する
- キャッシュバックや割引が受けられるキャンペーンを利用する
- スマホとのセット割を利用する
- 自分に合ったWi-Fiで快適なインターネットライフを送ろう!
【回線種類別】Wi-Fi料金の一ヶ月の平均相場はどれくらい?
自宅にWi-Fiを導入するためには、以下の3パターンが一般的です。
- 光回線
- ホームルーター
- モバイルWi-Fi
まずは目安として、1ヶ月にいくらの費用がかかるのかを頭に入れておきましょう。
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Wi-Fi 導入手段 |
1ヶ月にかかる費用の平均相場 |
---|---|
光回線 | 4,000~5,000円前後(住居形態による) |
ホーム ルーター |
3,000~4,000円前後 |
モバイル Wi-Fi |
2,000~4,000円前後 |
世帯人数や利用する場所、契約しているスマホ・携帯電話によっておすすめできるパターンが異なります。
月額料金をはじめとした値段の面や、通信容量が無制限かどうかなどの観点から判断する方もいるでしょう。
この中でもっとも月々の月額の料金が安いのはモバイルWi-Fiですが、万人におすすめできるというわけではありません。
3パターンそれぞれの詳細について、解説していきます。
光回線にかかる月々の費用の相場
光回線の月額費用は、4,000~5,000円前後です。
戸建てとマンションで月額料金に違いがあり、戸建ての方が1,000円前後高い料金設定になっています。
また、工事が必要な場合は更に工事費がかかったり、ルーターなどの機器をレンタルする必要がある場合はもう少し高額になることを覚えておきましょう。
工事費についても戸建てかマンションかで変わってきますが、戸建ての場合の費用相場は「約20,000〜40,000円」程度、マンションの場合は「15,000〜30,000円」程度です。
戸建ての場合 | 約20,000〜40,000円 |
---|---|
マンションの場合 | 約15,000〜30,000円 |
ただし、工事費についてはプロバイダー次第で無料になるキャンペーンを実施していたりします。
新たに契約する際はプロバイダーの特典情報をチェックするようにしておきましょう。
光回線の工事費用やキャッシュバックについては下記の記事で紹介しています。
ホームルーター(置くだけWi-Fi)にかかる費用の相場
ホームルーターは毎月3,000~4,000円で利用できます。
端末の購入・レンタル費用が別途発生しますが、光回線ほど高額でなく、後述するモバイルWi-Fiよりもリーズナブルにネット環境を整えることができるでしょう。
端末代は分割支払いとなりますが、場合によっては割引が入って実質無料になる可能性もあります。
Wi-Fiの初期費用を抑えたい方におすすめです。
モバイルWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)にかかる費用の相場
モバイルWi-Fiは端末代を除けば月々2,000~4,000円程度で済むため、もっとも経済的なWi-Fiでもあります。
モバイルWi-Fiは別名「ポケット型Wi-Fi」とも呼ばれており、その名のとおり持ち運びができる点が最大の特徴です。
家の中ではもちろんのこと、外出先でもWi-Fiを利用したい場合に重宝するでしょう。
一人暮らしなどで光回線のような大掛かりなものは不要でも、Wi-Fiの環境は欲しいという方におすすめです。
失敗しないWi-Fiの選び方は?料金以外の項目にも注目
Wi-Fiを新規で契約するにあたって、失敗は避けたいと思う方がほとんどだと思います。
これからWi-Fiを新規契約する場合、料金以外にも、以下の観点で契約するWi-Fiを探してみるとよいでしょう。
Wi-Fi選びで失敗しない【料金以外】のポイント
- 使用用途
- 通信速度
- データ使用量
- 契約内容(契約期間、違約解約金など)
例えばメールの送受信やウェブサイトの閲覧といった用途と、オンラインゲームを快適に遊べる回線の速度は大きく異なります。
使用用途に併せて導入方法や契約先を選ばないと、失敗に繋がってしまいますのでご注意ください。
通信速度に関しては、最大通信速度ではなく実質通信速度で調べるようにしましょう。
実質通信速度は、「みんなのネット回線速度(みんそく)」から検索できます。
プロバイダー各社が打ち出している通信速度はあくまでも最大値なので、自身の利用環境に近い方の実際の数値を参考にするのがベターです。
数値を測る方法はいくつかありますので、詳細は「WiFiの速度測定・スピードテストツール5選!快適な速さの目安や遅い時の対処法も解説」の記事を参考にしてみてください。
また、データ使用量に関しては、モバイルWi-Fiで特に注意すべきポイントです。
2022年4月現在、完全無制限のWi-Fiは存在しておらず、特定の条件下でのみ無制限になるものしかありません。
「安いから」という理由だけで選んでしまうと、快適なインターネット環境を整えることが難しくなってしまいます。
色々な観点からWi-Fiを選ぶことで自分にあったサービスを受けられるようになりますので、焦って契約しないように注意しましょう。
Wi-Fiえ選ぶ際の参考になる記事も多くありますので、併せて参考にしてみてください。
おすすめの光回線を比較
光回線において、特におすすめの光回線サービスを表でまとめました。
いずれもテレビCMなどでよく目にするものですが、以下の表を参考にそれぞれどのような特徴があるのか見ていきましょう。
なお、価格はすべて税込表示です。
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サービス名 | 月額料金 | 実測通信速度* | 契約内容 |
---|---|---|---|
GMOとくとくBB光 |
マンション:3,883円 |
下り:350.73Mbps 上り:305.35Mbps |
2年間の契約縛りあり |
NURO光 | マンション:2,090~2,750円 戸建て:5,200円 |
下り:499.01Mbps 上り:438.94Mbps |
2~3年間の契約縛りあり |
OCN光 | マンション:3,960円 戸建て:5,610円 |
下り:271.72Mbps 上り:197.50Mbps |
2年間の契約縛りあり |
※通信速度は「みんそく」のデータを参照
GMOとくとくBB光
GMOとくとくBB光は、インターネット接続の老舗であるGMOインターネットグループ株式会社が提供している光回線サービスです。
最大の特徴は業界屈指のキャンペーンの豊富さで、条件に合致すれば初期工事費などが無料になるキャッシュバックを受けられます。
全国対応のNTTフレッツ光とのコラボレーションサービスであるため、つながらない地域はまずないでしょう。
通信速度も実測値で申し分ない数字が公式サイトに掲載されており、オンラインゲームやテレワークなどで十分に活躍するはずです。
また、本来は自分で購入する必要があるWi-Fiルーターを無料レンタルできるだけでなく、3年以上利用すればそのままプレゼントしてもらえます。
光回線の最新規格である「IPv6」に接続できるサービス「v6プラス」にも対応しており、無料オプションとして利用することができます。
混雑時間帯でもスムーズに利用できるのがうれしいポイントです。
解約時期によって解約違約金が発生してしまうのはデメリットですが、ほかの事業者も多くが同じ条件を提示しています。
お得な乗り換えや、少しでも光回線の費用を抑えたい方におすすめです。
NURO光
NURO光は、高速大容量通信を謳い文句に業界に参入してきた光回線です。
今回紹介する光回線のなかでは、最速の通信速度を誇っています。また、1年間の基本料金が980円になるなど非常に低価格となっています。
反面、工事が2回必要な関係で開通が3ヶ月待ちになることもあるなど、利用するまでに時間がかかるというデメリットもあります。
また、マンションで利用できる「NURO光 for マンション」の利用条件が厳しいという声も見受けられるほか、利用可能エリアが限定的である点にも注意しなければなりません。
回線速度について疑問の声が上がることもありますが、通信速度は群を抜いて速いのは事実。通信速度をとにかく重視するのであれば、NURO光を検討してみてもよいでしょう。
NURO光については下記の記事でも解説していますので気になる方はチェックしてみてください。
OCN光
OCN光は、MM総研が行うブロードバンド回線事業者の加入件数調査で15年連続1位を獲得している光回線です。
NTTコミュニケーションズが提供している安心感もあり、契約者数の多さが特徴です。
OCNが提供している格安SIM「OCN モバイル ONE」と組み合わせると、月々のスマホ料金が割引になります。
一般的な光回線であり、かつ網羅している地域が広域であるため、開通そのものに困ることはないでしょう。
ただし、「みんそく」で確認した口コミ投稿データをこれまでの2つのサービスと比較すると、通信速度が若干遅い傾向にあることは留意してください。
おすすめのホームルーターを比較
続いてホームルーターの比較です。
スマホの大手3キャリアが提供しているルーターと、WiMAXを比較しています。
通信速度が光回線に劣ってしまうのはどのホームルーターでも共通していますが、住居の事情で工事ができない方、光回線を使うほど高速なWi-Fiを利用しない方はホームルーターを選択するとよいでしょう。
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サービス名 | 月額料金 | 実測通信速度 | データ使用量 | 契約内容 |
---|---|---|---|---|
WiMAX | 4,268~4,950円 | 下り:98.87Mbps 上り:14.9Mbps |
無制限 | 解約違約金なし |
ドコモhome 5G | 4,950円 | 下り:193.93Mbps 上り:21.22Mbps |
無制限 | 解約違約金なし |
SoftBank Air | 5,368円 | 下り:55.56Mbps 上り:6.82Mbps |
無制限 | 2年間の契約縛りあり |
au ホームルーター 5G | 5,170円 | データなし | 無制限 ※プラスエリアモードは月間30GBまで |
解約違約金なし |
※価格はすべて税込表示
※実測通信速度は「みんそく」を参照
WiMAXホームルーター
WiMAXのホームルーターは、月額料金が他のホームルーターと比較してリーズナブルです。
auのスマホをお使いの方であれば、毎月スマホの利用料金から1,100円の割引が適用されるのも大きなメリット。
またUQモバイルユーザーであれば、自宅セット割を使って家族全員に638円の割引が適用となります。
月間容量の上限がないため、たっぷり使いたい方でも安心して選択できるホームルーターです。
WiMAX自体はUQ WiMAXが提供するインターネット接続サービスですが、様々なプロバイダーからもWiMAXを利用したサービスが提供されています。
各社、「GMOとくとくBB WiMAX」「Broad WiMAX」など「〇〇WiMAX」といった名称で展開しています。
回線品質は全て同じですが、プロバイダーごとにキャンペーンや割引が異なる点が特徴です。
WiMAXのおすすめホームルーター端末やキャンペーン、プロバイダーごとの料金比較については下記の記事も参考にしてみてください。
ドコモ home 5G「HR01」
ドコモ home 5Gのホームルーターは、ほかのホームルーターよりも速度が出るのが特徴となります。
屋内でも繋がりやすい「プラチナバンド(800MHz帯)」が標準で使用可能で、かつ高速化通信技術CA(キャリアアグリゲーション)を用いて通信ができるため、下り最大4.2Gbpsという高速通信ができるのです。
とにかく速いWi-Fiを探しているのであれば、ぜひ検討して欲しいホームルーターです。
端末代金は39,600円(税込)で、36回払いを選択すると月々1,100円(税込み)のお支払いとなります。
ただし、毎月の利用料金のうち、端末代金分が割引される「月々サポート」があるため、実質的に端末代金はかかりません。
端末代を抑え、お得に自宅の通信環境を整備したい人にとっては、大きなメリットだと言えるでしょう。
また、ドコモhome5Gは申込みできる窓口が複数存在しています。
月額料金に大きな違いはありませんが、窓口独自のキャンペーンや特典によってキャッシュバックされる金額が異なることを覚えておくと、更にお得に契約できる可能性が高まります。
例えばGMOとくとくBBを経由して契約する場合は18,000円分のAmazonギフト券プレゼント、NNコミュニケーションズで契約する場合は15,000円分のキャッシュバック特典が受けられます。
ギフト券か現金かという違いがありますが、3,000円分お得になるGMOとくとくBBでのお申し込みがおすすめです。
SoftBank Air
SoftBank Airは、ソフトバンクが提供しているホームルーターで、契約時の年齢によってキャンペーンが適用される少し変わった回線です。
他社からの乗り換えにかかる費用が、最大10万円までキャッシュバックされるのが魅力のひとつと言えるでしょう。
36回払いの場合、24ヶ月目までは4,180円、25ヶ月目以降は5,368円の費用が発生します。
また、ホームルーターの端末代が比較的高額となっており、もし途中解約するとなった際に端末代の残債がある場合は、一括清算する必要があるので注意してください。
費用の詳細については下記の記事で詳しく解説しています。
au ホームルーター 5G
「au ホームルーター 5G」は、auが提供しているホームルーターです。
使用する回線、品質、対応エリアはWiMAXのホームルーターと同等になりますが、auで契約すると若干割高になってしまう点に留意しておきましょう。
ちなみに、UQでもauでも利用端末として「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」が挙げられますが、こちらも非常に優秀な端末となっています。
性能や評判について気になる方は、下記の記事を参考にしてみてください。
その他、ホームルーターを積極的に検討しているのであれば、下記の記事もぜひ参考にしてください。
おすすめのモバイルWi-Fiを比較
モバイルWi-Fiでは、以下の3つが特におすすめです。
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サービス名 | 月額料金 | 実測通信速度 | データ使用量 | 契約内容 |
---|---|---|---|---|
WiMAXモバイルルーター | 4,268円〜 | 下り:99.58Mbps 上り:21.76Mbps |
実質無制限 | 2年間の契約縛りあり |
Rakuten WiFi Pocket | 3,278円 | 下り:20.42Mbps 上り:16.07Mbps |
実質無制限 | 契約縛りなし |
AiR-WiFi | 3,278円~ | 下り:20.14Mbps 上り:12.75Mbps |
100GB | 1年/契約縛りなし |
※価格はすべて税込
※実測通信速度は「みんそく」を参照
自分の使っているスマホと同じキャリアがモバイルWi-Fiのサービスを提供しているのであれば、セット割の恩恵を受けられる可能性があります。
しかし、特にその点においてこだわりがないのであれば、月額料金や通信速度、データ使用量に注目して比較するとよいでしょう。
WiMAXモバイルルーター
WiMAXではホームルーターだけでなく、モバイルルーター端末も提供されています。
ホームルーター同様、プロバイダーごとに特典の違いがありますので、契約前に確認しておきましょう。
例えばGMOとくとくBBが取り扱っているWiMAXサービスでは、「Speed Wi-Fi 5G X11」「Galaxy 5G mobile Wi-Fi」というWiMAXモバイルルーターの端末を提供しています。
どちらも5G回線に対応しており、かつWi-Fi6にも対応しているため、家でも外でも安定した高速通信を実現できるという特徴があります。
端末のスペックや評判についてまとめた記事も用意しておりますので、併せてチェックしてみてください。
GMOとくとくBB WiMAX公式ページ
Rakuten WiFi Pocket
Rakuten WiFi Pocketは、楽天モバイルが提供しているモバイルWi-Fiです。
スマホの料金と同様リーズナブルで、実質無制限という魅力があります。
ただし、楽天モバイルの回線そのものが全国を網羅できていないこと、パートナー回線直下では通信量の上限が5GBまでと少ないというデメリットもあります。
また、通信に利用するモバイルルーター端末において、5Gは非対応である点も注意しなければなりません。
もし、利用予定のエリアが楽天モバイルの通信圏内なのであれば、検討してみてよいでしょう。
AiR WiFi
AiR WiFiは、1年契約もしくは契約期間の縛りがない2つの契約プランから選べます。
中古端末をクリーニングして再利用する、リフレッシュ端末である点が特徴です。
通信容量においては100GBのワンプランであるがゆえに選びやすく、また1年契約プランであれば30日間のお試しモニター期間が付いているのも、魅力のひとつ。
クラウドSIMの仕組みを採用しているので、その場で最適な電波で通信が可能という意味でカバーエリアが広く、利用場所を問わずに快適な通信を楽しめます。
Wi-Fiの月額料金を安く抑える4つのポイント
WiFiの月額料金を安く抑えるポイントを4つご紹介します。
- 不要なオプションを解約する
- プロバイダーを比較する
- キャッシュバックや割引が受けられるキャンペーンを利用する
- スマホとのセット割を利用する
これらの方法を組み合わせることで、WiFiの月額料金を安く抑えることができます。
また、インターネットサービスは頻繁に料金改定が行われるため、定期的に料金を見直しておくことも大切です。
不要なオプションを解約する
まずは、現在契約中のWi-Fiの料金明細を確認し、不要なオプションの解約をしましょう。
Wi-Fiの契約時に加入したさまざまなオプションサービスのなかには、キャンペーン適用のためのオプションなど、ほとんど利用していない有料オプションが存在するケースがよくあります。
キャンペーン適用後であれば、毎月料金を支払う価値のあるオプションなのかどうか、その時々の状況に合わせて考えることが大切です。
プロバイダーを比較する
光回線の場合、契約する回線によってはプロバイダー料金がWi-Fi料金とは別で請求されます。
また、プロダイバー料金も事業者によって異なるため、複数のプロバイダーを比較することで、より安い月額料金でWi-Fiを利用することができます。
Wi-Fi料金が高いと感じたら安いプロバイダーへの乗り換えを検討してみるとよいでしょう。
キャッシュバックや割引が受けられるキャンペーンを利用する
割引や特典・キャンペーンを活用すると安く乗り換えや新規契約ができる場合もあります。
また、多くの事業者でキャッシュバックをおこなっており、初期費用を安く抑えることができます。
割引や特典・キャンペーンには利用できる期間が定められてる場合もあるので、適用の期間も合わせて確認しましょう。
スマホとのセット割を利用する
インターネット回線とスマホを同じ会社で契約することで、月額料金を割引するサービスです。
セット割を適用することで、インターネット回線とスマホの両方を安く利用することができます。
セット割を利用する際には、インターネット回線会社とスマホ会社の両方を比較して、自分に合ったサービスを選ぶことが大切です。
自分に合ったWi-Fiで快適なインターネットライフを送ろう!
Wi-Fiの接続方法は3つのパターンがあるため、初心者ではどれが自分に適しているのかわからない方も多いと思います。
固定回線で安定性を取るのか、ホームルーターで初期費用を抑えるのか、それともモバイルWi-Fiで携帯性を優先するのか、選ぶ理由はさまざまです。
自宅で使用する際のおすすめのWi-Fiについて、利用シーンや住まいなどから解説している記事もありますので、合わせて参考にしてみていただければと思います。
「GMOとくとくBB」なら、さまざまなWi-Fiをお得に使用できるキャンペーンやサービスを提供しているだけでなく、今回紹介した3種類のWi-Fiすべてを網羅しており、お客さまからの満足度は高い評価を獲得しています。
自分に合ったWi-Fiを探すなら、「GMOとくとくBB」を検討してみてください。