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Amazonプライムビデオの料金はいくら?月額や広告なしプラン・追加料金など
Amazonプライムビデオは、Amazonプライム会員の特典として利用でき、料金は月額600円(税込)または年額5,900円(税込)です。この基本料金だけを見ると他の動画配信サービスより安く感じますが、実際には「広告フリー」オプションやレンタル・購入、Prime Videoチャンネルなど、目的によって追加料金がかかる場合があります。この記事では、Amazonプライムビデオの料金体系を1枚の表でまとめたうえで、Netflix・U-NEXT・Huluなど他の動画配信サービスとの料金比較まで解説します。
Amazonプライムビデオの料金まとめ表
まずは、Amazonプライムビデオにかかる料金をパターン別に一覧化しました。
| 利用方法 | 料金イメージ |
|---|---|
| Prime Video通常利用(月額) | 月600円(税込) |
| Prime Video通常利用(年額) | 年5,900円(税込) |
| 年額を月換算した場合 | 約491円/月 |
| 学生(Prime Student) | 月300円(税込)/年2,950円(税込) |
| 広告なし(広告フリー追加) | +390円/月 |
| 月額+広告なし | 990円/月 |
| レンタル・購入 | 作品ごとに追加料金(目安:レンタル220〜1,100円、購入1,000〜3,000円) |
| Prime Videoチャンネル | チャンネルごとに追加料金(例:dアニメストア for Prime Video 550円など) |
※料金はすべて税込。2026年9月時点の情報です。
基本料金は月額600円・年額5,900円
Amazonプライムビデオは単体のサービスではなく、Amazonプライム会員特典の一つです。プライム会員の料金プランは次の2種類があり、どちらでもプライムビデオを追加料金なしで利用できます。
| プラン | 料金(税込) | 1年間の合計 | 月額換算 |
|---|---|---|---|
| 月額プラン | 600円 | 7,200円 | 600円 |
| 年額プラン | 5,900円 | 5,900円 | 約491円 |
学生なら「Prime Student」で月額300円
国内の大学・大学院・短期大学・専門学校・高等専門学校などの学生であれば、学割プラン「Prime Student」に登録できます。料金は通常プランの半額程度で、月額300円(税込)・年額2,950円(税込)です。無料体験期間も通常の30日間に対して6ヶ月間と長く設定されています。
年額と月額、どちらがお得?
年額プランは5,900円で、月額プランを1年間続けた場合の7,200円と比べて1,300円お得です。月換算すると約491円になるため、11ヶ月以上継続して利用する予定があるなら年額プランを選んだほうが割安になります。数ヶ月だけ試したい場合は、月額プランから始めて後から年額プランに変更することも可能です。
広告を消すには+390円が必要(Prime Video広告フリー)

Amazonプライムビデオでは、2025年4月8日から動画の再生前・再生中に広告が表示されるようになりました。この広告を非表示にするには、追加オプション「Prime Video広告フリー」への登録が必要です。
- 広告フリーの料金:プライム会費に+390円/月
- 月額プラン利用時の合計:600円+390円=990円/月
- 年額プラン利用時の合計:実質491円+390円=実質881円/月(広告フリー自体には年額プランがなく、月額課金のみ)
広告フリーに加入していても、ライブTV番組やスポーツイベントなど一部の広告付きコンテンツでは広告が表示される場合があります。
見放題対象外でかかる追加料金(レンタル・購入・チャンネル)

Amazonプライムビデオは、プライム会員であれば見放題対象の作品を追加料金なしで視聴できますが、以下の2つは別料金です。
レンタル・購入作品
見放題対象外の新作映画などは、1作品ごとにレンタルまたは購入の料金がかかります。レンタルは目安220円〜1,100円程度、購入は目安1,000円〜3,000円程度で、旧作ほど安く新作ほど高くなる傾向があります。期間限定の割引が適用され、通常440円のレンタルが199円になっているケースもあります。レンタルの視聴期間には制限があり、視聴を開始すると48時間で終了するのが一般的です。
Prime Videoチャンネル(有料チャンネル)
dアニメストア for Prime Video、NHKオンデマンドなど専門チャンネルは、Amazonプライムの会費とは別に、チャンネルごとの月額料金が必要です。料金はチャンネルによって異なり、数百円〜数千円程度まで幅があります。契約中のチャンネルはAmazonのアカウントでまとめて管理・解約できます。
他の動画配信サービスとの料金比較
Amazonプライムビデオの月額600円(年額なら約491円)は、他の主要な動画配信サービスと比べても安い水準です。
| サービス名 | 月額料金(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| Amazonプライムビデオ | 600円(年額5,900円) | 配送特典・Amazon Music Primeなども利用可 |
| DMM TV | 550円 | アニメ・バラエティに強い |
| Netflix(広告つきスタンダード) | 890円 | 同時視聴2台・フルHD |
| Netflix(スタンダード) | 1,590円 | 広告なし・同時視聴2台・フルHD |
| Netflix(プレミアム) | 2,290円 | 広告なし・同時視聴4台・4K |
| Hulu | 1,026円 | ※2026年10月1日から1,320円に改定予定(一部契約は対象外) |
| U-NEXT | 2,189円 | Web申込の場合。アプリ申込は2,400円/毎月1,200円分のポイント還元あり |
| Disney+(スタンダード) | 1,250円(年額12,500円) | 広告なし・フルHD・同時視聴2台 |
| Disney+(プレミアム) | 1,670円(年額16,700円) | 広告なし・4K・同時視聴4台 |
Amazonプライムビデオが低価格に見える理由は、動画配信専用のサービスではなく、配送特典やAmazon Music Prime、Prime Readingなどを含んだ「Amazonプライム会員」全体の料金だからです。動画のラインアップ量だけを比較したい場合は、見放題作品数が多いU-NEXTや、独占作品が充実したNetflixのほうが向いている場合もあります。
Huluは2026年10月1日(木)0:00から月額利用料金が1,320円に改定される予定です(Hulu|Disney+セットプランなど一部の契約・支払い方法は対象外)。最新の料金は利用中の契約内容に応じて公式サイトでご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q. Amazonプライム会員ならプライムビデオは無料ですか?
- A
- Amazonプライム会員の会費(月額600円または年額5,900円)にプライムビデオの利用料が含まれているため、対象作品は追加料金なしで視聴できます。ただし、レンタル・購入作品や一部のチャンネルは別料金です。
Q. Amazonプライムビデオには広告が入りますか?
- A
- 2025年4月から、動画の再生前・再生中に広告が表示されるようになりました。広告を非表示にしたい場合は、月額390円の「Prime Video広告フリー」への加入が必要です。
Q. 学生はいくらで利用できますか?
- A
- 学割プラン「Prime Student」であれば月額300円(年額2,950円)で利用できます。無料体験期間も6ヶ月間と長めです。
Q. 家族と料金を共有できますか?
- A
- Amazonの「プライム家族会員」機能はありますが、プライムビデオは共有できる特典に含まれていません。プライムビデオを家族で楽しむには、契約しているアカウントを共有して視聴する必要があります。
まとめ
Amazonプライムビデオは月額600円・年額5,900円と、他の動画配信サービスに比べて低コストで利用を始めやすいサービスです。ただし、広告を消したい場合は+390円、見放題対象外の作品はレンタル・購入が必要になるなど、利用スタイルによって最終的な費用は変わります。まずはサマリー表で自分に必要な料金パターンを確認し、他社サービスとの比較検討に活用してみてください。
動画をもっと快適に楽しむなら、自宅の光回線も見直したい
Amazonプライムビデオに加えて、Netflixなど複数の動画配信サービスを併用する家庭も増えています。画質を上げるほど、また同時に視聴する台数が増えるほど、必要になるのは月々の料金プランよりも安定した通信速度です。スマホの通信量ではなく、自宅の光回線の実力が動画視聴の快適さを左右します。ドコモのスマホやahamoを使っているなら、ドコモ光にまとめることでスマホ側の月額料金が割引になる「セット割」が使えます。GMOとくとくBBが提供するドコモ光はv6プラス対応で通信速度に強く、Wi-Fiルーターのレンタルも用意されているため、動画配信サービスを高画質・複数台同時で楽しみたい家庭にも向いています。申込特典の内容や条件は時期により変わるため、詳しくは下記のページで確認してください。