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テザリングの通信速度は遅い?モバイルWi-Fiとどちらがおすすめなのか解説

Wi-Fi環境のない場所でインターネット接続をしたい場合、スマホの電波を利用してインターネット接続を行うテザリングも役立ちます。

テザリングは、自分のスマホをルーター代わりに使用し、Wi-Fi環境がない外出先でも手軽にインターネットを利用できる方法です。

しかし、テザリングにはデメリットもあるため、使用目的や用途によっては使用をおすすめできないケースがあります。

この記事では、テザリングの通信速度を具体的な数値を用いて紹介するとともに、テザリングの概要やメリット・デメリットを解説します。

また、モバイルWi-Fiのどちらを使うべきか悩んでいる方に向けて、両者の違いを紹介します。

テザリングの手順や料金も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

(本記事で指す「テザリング」という語句は、この記事に限りスマホの電波を用いて、パソコンなどの機器でインターネット接続を行う方法を指します。)

テザリングの通信速度

テザリングの通信速度

テザリングの通信速度は、接続方法によって異なります。

テザリングの接続方法には「Wi-Fi」「Bluetooth」「USB」の3つの方法があります。

一例として、それぞれの上り・下りの平均速度を表にまとめてみました。

※テザリングでの通信速度は、利用するスマホ端末の性能や、利用している通信キャリアのSIMカード、利用する時間帯や通信環境によって大きく左右されます。

また、利用するスマホが発することができるWi-Fi規格や接続先デバイスの対応Wi-Fi規格によっても通信速度は大きく変化します。

下記数値はあくまでも「一例」です。

スクロールできます→

Wi-Fi Bluetooth USB
上り速度 15.8Mbps 0.80Mbps 9.3Mbps
下り速度 34.1Mbps 0.91 Mbps 29.7 Mbps

基本的にテザリングは、パソコンなどの機器をインターネット接続させられる光回線やモバイルWi-Fiと比べると通信速度が遅い場合が多いです。

特に光回線は「最大1Gbps」を謳うだけあって、実測値でも200~500Mbps程度の下り平均速度を記録しており、テザリングよりも高速通信が可能です。

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テザリングとは

テザリングとは

テザリングとは、スマホのデータ通信を利用して、別の機器をインターネット接続させる機能のことです。

用語名は、英語の「tether(つなぐ)」に由来します。

テザリング機能の付いたスマホを持っていれば、回線契約していない自宅や外出先でもパソコンやタブレットの通信機能が使えるため、活用する人は多いです。

テザリングでは、親機となるスマホのWAN回線を介し、子機である機器に通信パケットを共有することでインターネットに接続しています。

端的にいえば、スマホをWi-Fiルーターのように使えるということです。

テザリングの種類

テザリングは、接続方法によって「Wi-Fiテザリング」「Bluetoothテザリング」「USBテザリング」の3種類に分けられます。

Wi-Fiテザリングは、対応機器が豊富で最も一般的な方式です。

通信速度が速く、複数台を同時接続できるという特徴があります。

一方で、スマホのバッテリー消費が激しく、熱を持ちやすい点がデメリットです。

長時間の利用では、バッテリーそのものの寿命を縮める可能性もあります。

Bluetoothテザリングは、バッテリー消費を最小限に抑えられる方式です。

ただし、通信速度が遅く、接続機器がBluetoothに対応していなければ使えないため、利便性があまり高くありません。

また、利用する機器にもよりますが、基本的には複数台での接続はできない場合が多くなっています。

USBテザリングは有線でインターネット接続するため、通信速度が速く安定しているのが特徴です。

接続機器によっては、スマホに充電しながら使えます。

パソコンをはじめとするUSBポートのある機器にしか使えないことと、ケーブルを持ち運ばなければならず、荷物や接続の手間が増えることが難点です。

また、パソコンのように、USBポートに接続してもインターネット通信ができる仕様となっている場合に限り利用可能で、PS4などのUSB端子に接続してもUSBテザリングは利用できない点は注意しましょう。

スクロールできます→

通信速度 接続範囲 バッテリー消費 複数台接続
Wi-Fi ×
Bluetooth × × ×
USB × ×

テザリングの接続方法

続いて、テザリングの接続方法を「Wi-Fi」「Bluetooth」「USB」の場合に分けて説明します。

iPhone とAndroidで手順が異なりますので、お手持ちのスマホの方法を参考にしてみてください。

なお、スマホの機種やiOS、接続機器の機種によって細かな操作手順は変わります。

※利用しているキャリアやプラン、利用しているSIMカードの種類、また利用している機種とSIMカードの組みあわせによっては、テザリング機能を利用できない場合があります。

また、テザリングが「通信事業者オプション」となっている場合もあるため、詳細についてはお使いの携帯電話事業者にお問い合わせください。

iPhoneの接続方法

テザリングに対応しているiPhoneは、au・ソフトバンク・ドコモから発売されたiPhone5以降です。

iPhoneでWi-Fi接続する場合、セキュリティ強化のために「Wi-Fiのパスワード」を設定する必要があります。

「Wi-Fiのパスワード」は、[設定]内の[インターネット共有]をタップすると確認・変更できます。

【Wi-Fi接続の場合】

  1. [設定]→[インターネット共有]をオン
  2. 接続機器側で[iPhone]を選択し、「Wi-Fiのパスワード」と「ネットワーク名(SSID)」を入力する

【Bluetooth接続の場合】

  1. [設定]→[インターネット共有]をオン 
  2. [設定]→[Bluetooth]をオンにし、接続機器とペアリングする(初回のみ)
  3. 接続機器側で[Bluetooth]をオンにし、iPhoneを認識させる

【USB接続の場合】

  1. iPhoneと端末をUSBでつなぐ
  2. [設定]→[インターネット共有]をオン

Androidの接続方法

AndroidでWi-Fi接続する場合、あらかじめ「アクセスポイント名」と「アクセスポイントのパスワード」を設定しておきます。

「アクセスポイント名」と「アクセスポイントのパスワード」は、[設定内]の[Wi-Fiテザリング]をタップすると設定可能です。

【Wi-Fi接続の場合】

  1. [設定]→[無線とネットワーク]→[テザリングとポータブルアクセス]→[Wi-Fiテザリング]をオン
  2. 接続機器側で「ネットワーク名(SSID)」を選択し、「アクセスポイントのパスワード」を入力する

Bluetooth接続の場合

  1. [設定]→[Bluetooth]をオンにし、接続機器とペアリングする(初回のみ)
  2. [設定]→[無線とネットワーク]→[テザリングとポータブルアクセス]→[Bluetoothテザリング]をオン
  3. 接続機器側で[Bluetooth]をオンにし、Androidを認識させる

USB接続の場合

  1. Androidと端末をUSBでつなぐ
  2. [設定]→[無線とネットワーク]→[テザリングとポータブルアクセス]→[USBテザリング]をオン

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テザリングのオプション料金

テザリングのオプション料金

テザリング機能は、各携帯キャリアのオプションサービスとして提供されており、利用する際は別途料金がかかることがあります。

そこで、4つのキャリア別(docomo、au、SoftBank、楽天モバイル)にテザリングの申込みや料金が必要かどうか表にまとめました。

スクロールできます→

申込み テザリングの料金
docomo 不要 無料
au 必要 無料~550円
SoftBank 必要 無料~550円
楽天モバイル 不要 無料
※価格はすべて税込

docomoのテザリングオプションは大手キャリアの中で唯一、完全無料で加入でき、申込みも基本的に不要です。

auとSoftBankもWebや電話で申し込めば無料で利用可能ですが、加入しているプランによっては月額550円(税込)がかかります。

楽天モバイルでも、無料かつ申込み不要でテザリングが利用できます。

UQ mobile、Y!mobile、LINEMOといったサブブランドも、多くの場合は追加料金と申込みの両方が不要です。

近年はコロナ禍の影響もありテザリングの需要が高まっていますので、今後もテザリング向けの大容量プランが増えていくかもしれません。

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テザリングのメリット

テザリングのメリット

テザリングの大きなメリットは、次の2つです。

それぞれ次項で詳しく見ていきます。

  • スマホを使って簡単にインターネットができる
  • コストがあまりかからない

スマホを使って簡単にインターネットができる

テザリングの最大のメリットは、いつも持ち歩くスマホで手軽にインターネット接続できることです。

光回線やモバイルWi-Fiでのインターネット接続とは違い、必要なものはスマホだけという利便性があります。

テザリングは、キャリアによっては申込み不要で利用することができます。

ソフトバンクやauではテザリングの利用には申請が必要ですが、Webから申請して当日から翌日で利用可能です。

データ通信を行っているスマホと接続用の機器さえあればインターネット接続でき、外出時に手荷物や充電の手間が増えないのもうれしいところです。

光回線を契約する場合、申込みから開通工事が完了するまでに少なくとも約2週間はかかるでしょう。

モバイルWi-FiもWebで契約可能ですが、郵送に時間がかかるため即日使用するのは難しいです。

簡単にインターネット接続できる点では、テザリングは光回線やモバイルWi-Fiよりも優れているといえます。

コストがあまりかからない

テザリングでのインターネット接続は、光回線やモバイルWi-Fiを契約するのに比べて、導入コストがかからない点もメリットです。

「テザリングのオプション料金」で紹介したように、テザリングを無料で利用できるキャリアは多く、有料でも550円(税込)しかかかりません。

それに対して、光回線やモバイルWi-Fiの料金相場は、安くても月額3,500~4,000円程度です。

使用料金に加えて初回のみ3,000円程度の事務手数料がかかるほか、高額な端末代金や開通工事費も別途発生します。

キャッシュバックキャンペーンなどを考慮した実質料金は変わってきますが、テザリングより安く利用する方法はまずないでしょう。

初期費用のかからないテザリングは、インターネット接続のコストを抑えたい方にとって便利な機能です。

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テザリングのデメリット

テザリングのデメリット

簡単に利用できるのが利点のテザリングですが、不便な面もあることに注意が必要です。

以下で主なデメリット4つを解説します。

  • 基本的に接続台数は1台のみ
  • 通信速度が遅い
  • 通信制限がかかることがある
  • スマホのバッテリーをかなり消費する

基本的に接続台数は1台のみ

仕事などで、パソコンとタブレットを同時に使いたくなるような場面もあるでしょう。

無線LAN接続を用いたWi-Fiテザリングであれば複数台接続が可能ですが、接続台数が多くなると通信状態が不安定になるケースが多いため、基本的に1台の機器しかインターネットに接続できないと考えてもよいでしょう。

加えて、台数が増えるだけ通信速度が遅くなり、スマホのデータ容量やバッテリーを大量に消費するため、あまりおすすめできません。

そもそもBluetoothと USBによるテザリングでは、複数台接続が不可能です。

家族で利用したい場合や複数の機器を同時に使いたい場合、テザリングよりも光回線やモバイルWi-Fi、ホームルーターの利用が適しています。

通信速度が遅い

テザリングは無線の携帯電話回線を利用しているため、どうしても通信速度が遅くなってしまうのが難点です。

比較的通信速度の速いWi-FiとUSBによるテザリングでも、自宅に光ファイバーを引き込んで使う光回線には大きく劣ります。

利用するSIMカードによって大きく左右されますが、当サイトで検証したテザリングの平均通信速度は、10~30Mbps程度でした。

サイト閲覧やメールをする分にはほとんど問題ありませんが、大容量画像のダウンロードやオンラインゲームをする際は不便に感じるかもしれません。

最新通信規格の5G回線を使ったテザリングであれば、従来よりも通信速度が速くなる可能性が高いですが、そもそもスマホは「長時間のテザリング」を想定して作られていないため、バッテリー寿命を縮めてしまうなどのデメリットは払拭しきれないでしょう。

通信制限がかかることがある

テザリングでは、スマホのデータ通信を利用します。

通常のパケット通信量に加えてテザリングで使った通信量が消費されるため、スマホプランの上限を超えて通信制限がかかりやすいです。

また、パケット上限のないプランに加入していたとしても、テザリング用途に限ってはパケット通信上限を設けているキャリアも存在します。(au/ソフトバンク

通信制限がかかると、通信速度が落ちてLINEやメールなどのアプリでも利用に支障がでる場合もあります。

当然ながらテザリングもできません。

特に、前述のau/ソフトバンクのパケット無制限プランで規定容量上限を超えた場合、当月内に通信制限を解除する方法はなく、月末まで通信制限の対象となってしまうのです。

これではお得感も薄れてしまいます。

テザリングを行うときは、こまめにオンオフするなどして、通信データ量に気を付けましょう。

通信制限を気にせずに使いたい場合、テザリングに対応した通信容量無制限のスマホプランに加入することをおすすめします。

スマホのバッテリーをかなり消費する

スマホのバッテリー消費量が多くなることも、テザリングのデメリットです。

特にWi-Fiを利用したテザリングでは、スマホが常に電波を発する上に接続機器の通信も行われるため、あっという間に充電が減っていきます。

十分に充電されていることを確認せずに使い続けると、バッテリー切れで大事なときにスマホが使えない事態になりかねません。

テザリング中は常にバッテリーに負荷がかかるため、バッテリーが熱を持ちやすく、寿命も早くきてしまいます。

充電残量の問題を解消するには、バッテリー消費の少ないBluetoothテザリングを行ったり、モバイルバッテリーを持ち歩いたりといった対策が必要です。

ただし、バッテリーの寿命そのものに関する根本的な解決にはなりませんのでご注意ください。

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テザリングとモバイルWi-Fiはどちらがおすすめ?

テザリングとモバイルWi-Fiの比較

テザリングと同じく、外出先でインターネット接続する手段にモバイルWi-Fiがあります。

モバイルWi-Fiは、スマホと同じモバイル回線を用いてインターネット通信が可能な持ち運び可能な通信端末で、スマホやパソコンなどのデバイスとWi-Fi接続して利用します。

「モバイルルーター」や「ポケット型Wi-Fi」とも呼ばれます。

テザリングとモバイルWi-Fiのどちらがおすすめなのかは、使用する状況によって変わります。

両者の違いをさらに詳しく解説しますので、選び方のポイントとして参考にしてみてください。

テザリングとモバイルWi-Fiの違い

まずは、それぞれの違いを項目ごとに見ていきます。

機能は似ていても手間や費用、通信の快適さの違いは異なるため、両者を比較し自身にとってメリットの大きい方を選びましょう。

通信速度

モバイルWi-Fiのテザリングとの最も大きな違いは、インターネット接続に特化していることです。

テザリングはあくまでスマホの機能のひとつですので、通信の速度や安定性については最新の通信規格に対応したモバイルWi-Fiの方が優れているといえます。

利用するSIMカードや端末などの性能、または通信環境や利用時間帯などの多岐にわたる要因によって左右されます。

通信制限

テザリングサービスの通信制限を見てみると、ドコモの5Gギガホプレミア、楽天モバイルのUN-LIMIT Ⅶなど上限の実質的にないサービスがあります。

モバイルWi-Fiでは、WiMAX +5Gやドコモ5Gギガホプレミア(※モバイルWi-Fi端末で利用した場合)のように、実質的にパケット上限がないサービスが提供されています。

つまり、どちらも実質的に制限を気にせずに利用できるサービスはあるということです。

手間

手間に関しても明確な違いがあります。

たとえば、テザリングは外出の際にスマホだけを持てばよいのに対し、モバイルWi-Fiは専用端末を持ち歩く必要があるため荷物が増えてしまうでしょう。

また、モバイルWi-Fiは店舗やWebで回線契約する手間もかかります。

コスト

テザリング機能はスマホの無料オプションとして使えますが、モバイルWi-Fiは端末の購入と契約に多額の費用がかかるというコストの違いも大きいです。

モバイルWi-Fiは、2年間の契約縛りがある場合が多く、途中解約すると解約違約金も発生します。

テザリングがおすすめの人・場面

テザリングは、次のような人に向いています。

  • 必要なときだけ短時間インターネットを使いたい人
  • 手間とコストを抑えてインターネット接続したい人

テザリングは、通信速度の遅さやスマホのデータ容量・バッテリー消費が激しいのがデメリットですが、短時間のインターネット利用であれば支障はほとんどないでしょう。

外出先でどうしてもパソコンをネット接続させたいが、別の通信手段がないなど、緊急性が高い場面でも活躍します。

テザリングの一番のメリットは、とにかく手軽にインターネット接続ができることです。

すでに所有しているスマホを簡単な手順でWi-Fiルーターとして使える点が、人気の理由でしょう。

また、端末料金や事務手数料といった初期費用が必要ないため、コストが気になる人にもうれしい機能です。

スマホプランの容量内であれば無料で使えるキャリアも多く、モバイルWi-Fiに比べてかなり費用が抑えられます。

通信の快適さにこだわらないのであれば、テザリングはとても有用です。

モバイルWi-Fiがおすすめの人・場面

モバイルWi-Fiは、次のような人におすすめです。

  • 長く安定的にインターネット接続したい人
  • 大容量のデータのやり取りをしたい人

ネット接続を主目的とするモバイルWi-Fiは、通信の速度と安定性に優れています。

さまざまな通信を行うスマホとは違って通信制限になりにくいです。

そのため、自宅の固定回線の代わりとしても重宝するでしょう。

データ容量を気にせずに使えるということは、動画鑑賞や画像ファイルの送受信といった多くのデータ量を必要とする通信に向いているということです。

外出先でも問題なくパソコンやタブレットが使えれば、通勤途中での仕事や暇つぶしなど、さまざまな場面で役立ちます。

ただし、機種によっては連続通信時間が10時間以下のものも存在します。

連続通信時間が10時間以下のものでは、朝7時に電源を入れると、夕方5時にバッテリーが切れてしまう可能性もあるのです。

連続待ち受け時間はスマホと同等と考えても問題ありませんが、ルーターの電源が入った状態でスマホ接続し続けているような状況(=連続通信している)では、思っているよりもバッテリーは長持ちしません。

モバイルルーター端末を選ぶ際には、連続通信時間についてもよく確認するようにしましょう。

小さな荷物が増えてもあまり気にならないのであれば、モバイルWi-Fiの利用を検討してみてください。

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テザリングでは物足りないと感じたらモバイルWi-Fiを検討しよう

モバイルWi-Fiを検討しよう

テザリングは、スマホを使って別の機器をインターネット接続させられる便利な機能です。

端末料金や工事費用などのコストがかからず、契約の手間もほとんどありません。

ただし、通信速度が遅く、スマホのデータ容量やバッテリーを消耗するため、ネットを頻繁に使う人には向いていないという一面もあります。

そのため、外出先でよくパソコンを使う場合は、ネット接続に特化したモバイルWi-Fiがおすすめです。

ネット接続の手段を選ぶ際は、普段の使い方を考慮して判断しましょう。

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本記事では、「プロバイダー」「プロバイダ」の表記を「プロバイダー」に統一しております。
GreenEchoes Studio代表 河村 亮介
通信費節約の専門家兼「グリーンエコーズスタジオ」の代表として、回線系WEBメディア「GreenWaves」の企画運営執筆を担当。回線系サービスに関する深い知見を活かし、さまざまな媒体にて執筆や監修など活躍中。
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