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速度が速いおすすめのプロバイダー5選!スピード測定方法や遅いときの対処法も解説
「契約するなら回線速度が速い光回線を選びたい」「現在光回線を使っているけど、回線速度が遅くて不満」といったお悩みを抱えている人は多いでしょう。
この記事では、回線速度が速いおすすめプロバイダーや、回線速度が遅いときの対処方法を紹介します。
プロバイダーによって回線速度が違う理由
インターネット通信を行うために必須の回線事業者とプロバイダー。
たとえ同じ回線事業者を利用していても、プロバイダーの違いによって回線速度に差が出てくるのです。
プロバイダーによって回線速度が違う理由は以下の通りです。
- 通信方式
- 利用者数
- プロバイダーの設備
- 通信制限
一つずつ解説いたします。
通信方式
プロバイダーの通信方式はIPv6(読み方:アイピーブイシックス)とIPv4(アイピーブイフォー)の2つがあります。
vはバージョンのことであり、IPv6の方が新しい通信方式です。
IPv6とIPv4の違いを述べると、インターネットの接続方式が異なります。
- IPv6:IPoEまたはPPPoE
- IPv4:PPPoEのみ
IPv6の一つであるIPoEは、従来のIPv4のPPPoEと比較すると、帯域幅の広い通信網や通信設備を経由してインターネットに接続することが可能となり、回線の混雑を避けることができるため、高速通信が期待できるのです。
このことから、回線速度が速くなるポイントは、IPoEを利用できるIPv6の通信方式かどうかです。
利用者数
利用者数もプロバイダーごとに異なるため、通信速度に差が出る要素となります。
例として道路を思い浮かべてください。
道路は道幅や車線数が決まっており、時間ごと通れる車の台数には限界があります。
限界を超える台数の車が通ろうとすると渋滞になるのです。
インターネットの世界に置き換えて考えてみましょう。
プロバイダー(道路)を通れるトラフィック(車の台数)は決まっており、それを超えると通信遅延(渋滞)となってしまいます。
利用時間によって通信速度に差がつくのも、利用者数が多い時間ほどトラフィックが増えて、通信遅延が起こりやすくなるためです。
このように利用者数の違いが、通信速度が異なる理由です。
プロバイダーの設備
プロバイダーの設備も通信速度に影響を与えます。
先ほどの道路の例で考えてみましょう。一般道路と高速道路どちらが車の流れが早いのか、答えは明らかです。
また車線数が多い道路ほど車が流れやすくなることも想像できます。
インターネットの世界に置き換えると、各プロバイダー(道路)で構えている設備が異なるため、トラフィック(車の台数)の流れ方に差が生まれます。
そしてプロバイダーの設備は、大手ほど充実している傾向にあります。
充実しているほど、回線速度が速くなることが期待できるでしょう。
■監修者コメント
一方で、大手プロバイダーに関しては知名度が高いため利用者数も多いことが予想され、前述の利用者数においては不利になる傾向もあります。
利用者人数に対して相応の設備を備えているものと思われますが、最終判断としては実際の通信速度を見るべきでしょう。
通信制限
スマホの利用時に通信制限がかかってしまったことはないでしょうか。
通信制限がかかると、解消されるまでイライラし、月末までしのぐために追加の支払いをした、という経験がある人は少なくありません。
この通信制限がプロバイダーでも起こり得るのです。
スマホと同様に、プロバイダーとの契約によっては通信の上限が定められており、上限を超えると回線の通信制限をされてしまう場合も存在します。
プロバイダーによる通信制限がかかると、やはり通信速度がかなり遅くなってしまいます。
■監修者コメント
光回線における通信速度制限は、スマホなどの速度制限対象となるデータ通信量と比較すると、光回線で通信速度制限がかかるデータ通信量は全く量が異なります。
そのため、通常のインターネット利用であれば、通信速度制限について気にする必要はありません。
回線速度が速いおすすめのプロバイダー5選
プロバイダーごとに回線速度に差が出る原因について紹介したうえで、回線速度が速いおすすめのプロバイダーを以下の基準から選定しました。
回線速度が速いプロバイダーの選定基準
- 回線速度の目安:利用するとどれほどの回線速度となるのか
- 通信制限の有無:通信制限があるのか
- プロバイダー利用時の最安月額料金:光コラボなどで利用する際に最安の月額料金はいくらか
- 通信方式(IPoE)の有無:速い通信方式(IPoE)を利用できるか
- 利用可能な対応エリア:日本全国利用可能か、エリアが限定されているか
※通信速度については、公平性を担保するために、「みんなのネット回線速度」を元に弊社独自目線にて選出しています。
回線速度が速いおすすめのプロバイダーは以下の5つです。
スクロールできます
サービス名 | 回線速度の目安*1 | 通信制限 | 最安月額料金(税込) | 通信方式(IPoE) | 対応エリア | |
---|---|---|---|---|---|---|
上り | 下り | |||||
GMOとくとくBB | 298.9Mbps | 335.4Mbps | 上限明記なし | 3,883円 | あり | 全国 |
ドコモnet | 264.0Mbps | 325.9Mbps | 上限明記なし | 4,400円 | あり | 全国 |
So-net | 340.4Mbps | 366.4Mbps | 上限明記なし | 4,400円 | あり | 全国 |
コミュファ | 540.8Mbps | 621.6Mbps | 上限明記なし | 4,620円 | なし | 東海地方 |
eo | 512.8Mbps | 595.7Mbps | あり*2 | 5,448円 | なし | 関西地方 |
※ 価格はすべて税込。最安料金表示についてはマンション料金となっており、戸建料金は異なります。
※1 回線速度については、「みんなのネット回線速度」を参照。
※2 eo光の速度制限についてはこちらを参照。
GMOとくとくBB
画像引用元:GMOとくとくBB
GMOとくとくBBは、GMOインターネットグループ株式会社が運営するISP(インターネットサービスプロバイダー)です。
GMOとくとくBBはプロバイダー業界では珍しく、さまざまな光回線サービスを選択することが可能となっています。
GMOとくとくBBで利用できる光回線サービス
GMOとくとくBBで利用できる光回線サービスは以下の通りです。
- GMOとくとくBB光(フレッツ光回線)
- ドコモ光(フレッツ光回線)
- auひかり(auひかり回線)
- ソフトバンク光(フレッツ光回線※販売取次店)
GMOとくとくBBは各光回線サービスを提供するプロバイダーとしては、非常に優れた回線速度となっているのが魅力の一つです。
また、回線速度に加えて、以下もおすすめポイントでもおすすめできます。
GMOとくとくBBのおすすめポイント
GMOとくとくBBのおすすめポイントは以下の通りです。
- おすすめしたプロバイダーのなかで最安の月額料金で利用できること
- 契約期間に縛りがなく、解約金などが不要
- 乗り換え時に発生する他社解約違約金を一律30,000円キャッシュバック
- Wi-Fiルーターのレンタルが0円
回線速度の速さと料金のコスパがよいプロバイダーを求める方に、おすすめできるプロバイダーでしょう。
GMOとくとくBB光の基本情報は以下の通りです。
スクロールできます
平均速度 |
アップロード:276.0Mbps ダウンロード:292.7Mbps |
---|---|
月額料金 |
マンション:3,773円(1ギガ)、5,940円(10ギガ) 戸建:4,818円(1ギガ)、5,940円(10ギガ) |
初期費用 | 事務手数料3,300円 |
オプション費用 |
GMOひかり電話 月額550円 GMOひかりテレビ 月額825円 リモートサポートサービス 月額550円 |
契約期間 | なし |
キャンペーン*1 | 乗り換え時に他社解約違約金を最大126,000円キャッシュバック |
解約違約金 | なし |
支払い方法 | クレジットカードのみ |
通信方式(IPoE対象) | IPoE対象 |
対象エリア | 全国 |
※ 回線速度については、「みんなのネット回線速度」を参照。
※ 価格はすべて税込/キャッシュバックや解約違約金に関しては不課税。
※1 キャンペーンについては執筆時点での内容となっており、異なる場合がございます。
ドコモnet
画像引用元:ドコモnet
ドコモnetは、NTTドコモが提供するインターネットサービスプロバイダーです。
ドコモnetはドコモ光でのみ提供されており、運営元は大手キャリアのNTTドコモであることから、実績に安心感を求められる方におすすめのプロバイダーでしょう。
ドコモ光は、ドコモのスマホのセット割があるため、ドコモユーザーに人気のサービスとなっています。
ただし、ahamoに関しては、ドコモ光割の対象外となっているため注意が必要です。
ドコモnetの基本情報は以下の通りです。
スクロールできます
平均速度 |
アップロード:264.0Mbps ダウンロード:325.9Mbps |
---|---|
月額料金 |
1G: マンション:4,400円 戸建:5,720円 10G: 戸建のみ:6,380円 |
初期費用 | 事務手数料3,300円 |
オプション費用 |
ドコモ光電話 月額550円 ドコモ光テレビ 月額825円 |
契約期間 | 2年間 |
キャンペーン | なし |
解約違約金 |
マンション:4,180円 戸建:5,500円 |
支払い方法 | 口座振替、クレジットカード |
通信方式(IPoE対象) | IPoE対象 |
対象エリア | 全国 |
※ 回線速度については、「みんなのネット回線速度」を参照。
※ 価格はすべて税込/キャッシュバックや解約違約金に関しては不課税。
So-net
画像引用元:So-net
So-netはソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社がが運営するインターネットサービスプロバイダーです。
フレッツ光回線やauひかりのインターネットサービスプロバイダーとしてサービス提供をしています。
特筆すべきはSo-net光プラスのキャッシュバック金額の多さでしょう。
So-net光プラスを例に挙げると、最大50,000円(不課税)のキャッシュバックを受け取れます。
ただし、月額基本料金については若干高額となっているため注意が必要です。
またau、UQのスマホをお使いの方は、セット割もあるため、au、UQのスマホユーザーにもおすすめできるプロバイダーといえます。
フレッツ光回線を利用したSo-net光プラスの基本情報は以下の通りです。
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平均速度 |
アップロード:248.2Mbps ダウンロード:270.0 Mbps |
---|---|
月額料金 |
マンション:4,928円 戸建:6,138円 |
初期費用 | 事務手数料3,500円 |
オプション費用 |
さくさくスイッチ(高速帯域オプションサービス):月額1,100円 So-net 光電話:月額550円 So-net 光テレビ:月額825円 |
契約期間 | 2年間 |
キャンペーン |
申込み特典:Wi-Fiルーター永年無料 So-net光プラス+So-net 光電話+So-net 光テレビセットの申込みで50,000円キャッシュバック |
解約違約金 |
戸建:4,580円 マンション:3,480円 |
支払い方法 | 口座振替、クレジットカード,NTT請求、KDDI請求 |
通信方式(IPoE対象) | IPoE対象 |
対象エリア | 全国 |
※ 回線速度については、「みんなのネット回線速度」を参照。
※ 価格はすべて税込/キャッシュバックや解約違約金に関しては不課税。
コミュファ
画像引用元:コミュファ
コミュファは、中部テレコミュニケーション株式会社(ctc)が運営するインターネットサービスプロバイダーです。
中部・東海地方を中心に、主に独自回線を利用してサービス提供を行なっているのが特徴となっています。
エリアは限定的ですが、理論値通信速度が10Gbpsの回線も利用できることや、独自回線を利用していることなどからも、「みんなのネット回線速度」での計測結果も良好な数値です。
また、au、UQのスマホを利用している方は「セット割」の対象となる点も評価できるでしょう。
東海地方のユーザーにおすすめできるプロバイダーです。
コミュファ光の基本情報は以下の通りです。
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平均速度 |
アップロード:540.8Mbps ダウンロード:621.6.7Mbps |
---|---|
月額料金 |
1G: マンション:4,620円 戸建:5,720円 10G: マンション:6,490円 戸建:6,490円 |
初期費用 | 事務手数料770円 |
オプション費用 |
コミュファ光電話 月額330円 コミュファ光テレビ 月額506円 安心サポートプラス 月額880円 |
契約期間 | 2年間*1 |
キャンペーン |
45,000円還元キャンペーン(戸建のみ) コミュファ光1年間980円キャンペーン(戸建のみ) 初期費用0円キャンペーン 光ネット工事費割引 など |
解約違約金 | 枠外に記載*2 |
支払い方法 | 口座振替、クレジットカード |
通信方式(IPoE対象) | 対象外 |
対象エリア | 東海、中部地方 |
※ 回線速度については、「みんなのネット回線速度」を参照
※ 価格はすべて税込/キャッシュバックや解約違約金に関しては不課税
※1 契約期間は2年間ですが、スタート割などの長期継続割の加入状況によってはこの限りではありません。
※2 コミュファ光については、契約時期や加入オプションによって、解約時にかかる費用が多岐に渡ります。詳細については公式サイト、もしくは契約約款をご確認ください。
eo
画像引用元:eo
eoは、株式会社オプテージが運営するインターネットサービスプロバイダーです。
独自回線を関西地方中心に展開しており、通常の1ギガをはじめ、10ギガ、5ギガなどの高速通信サービスを提供するなど、関西地方において非常に高い人気を誇ります。
au、UQモバイル利用者に対しての「セット割」の適用や、同社が運営している格安スマホブランド「mineo」とのセット割も提供しており、通信費全体の節約が期待できるでしょう。
そのほかにも、他社の解約違約金還元や長く使うほどお得な長割などサービスも充実しています。
関西在住で、光回線乗り換えを考えているユーザーにおすすめできるプロバイダーです。
eo光ネットの基本情報は以下の通りです。
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平均速度 | アップロード:512.8Mbps
ダウンロード:595.7Mbps |
---|---|
月額料金 |
1G:5,448円 5G:5,960円 10G:6,530円 |
初期費用 | 事務手数料3,300円 |
オプション費用 | eo光電話 月額314円 |
契約期間 | 2年間 |
キャンペーン |
他社解約違約金補填 長割 eo光NetflixパックスタートキャンペーンA |
解約違約金 |
1G:5,110円 5G:5,630円 10G:6,200円 |
支払い方法 | 口座振替、クレジットカード |
通信方式(IPoE対象) | 対象外 |
対象エリア | 関西・近畿地方 |
※ 回線速度については、「みんなのネット回線速度」を参照。
※ 価格はすべて税込/キャッシュバックや解約違約金に関し絵は不課税。
使用中の回線の速度測定方法
使用中の回線速度はhttps://fast.com/ja/ などスピードテストを行えるサイトへアクセスして確認してみましょう。
ルーターやテストを実施する端末(スマホやパソコン)にもよりますが、光回線(1ギガタイプ)を利用していれば100~300Mbps程度の数値となるはずです。
速度の測定方法については、以下の記事を参考にしてみてください。
インターネットの回線速度の目安
ここからは、「そもそも回線速度はどれぐらいあればよい?」という質問にお答えします。
一般的には、100Mbpsあればストレスを感じることなく通信可能です。
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シチュエーション | 回線速度の目安 |
---|---|
メッセージの送信 | 1Mbps |
Webサイトの閲覧 | 10Mbps |
高画質の動画再生 | 30Mbps |
オンラインゲーム | 100Mbps |
よくある勘違いとして、多くの光回線サービスで1Gbpsと記載があるため「接続中は1000Mbpsぐらいで通信できる」と考える方がいますが、実際は違います。
1Gbpsというのはあくまでも「理論値速度」となっており、各プロバイダーに関しては「ベストエフォート方式」でその回線が出しうる最大限の速度を記載しているのです。
よって、「1Gbps」の光回線のサービスで実際に出せる速度は、3割程度となっています。
回線速度の目安については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
回線速度が遅いときの対処法
「動画がカクカクして見えるな」など、回線速度が遅いと感じる場面を経験したことがあるでしょう。
ここからは、回線速度が遅いときの対処法について説明します。
回線が遅い原因はさまざまですが、プロバイダー側の機器故障などユーザーが手を出せないことが原因のときもあります。
まずは身の回りのできることから試していきましょう。
ルーターやデバイスを再起動する
ルーターやデバイス(パソコンやスマホ)を再起動することで回線速度が改善される場合があります。
ルーターやデバイスはお互いの情報を交換し合いながら、通信しています。
長く繋がった状態でいることで、お互いの情報が蓄積されるため、不要な情報や重要度が低い情報も増えてしまうのです。
電源の再起動をすることで繋がりをリセットできるため、不要な情報や重要度が低い情報がクリアされ、回線速度が改善を期待できます。
接続端末を減らす
同時にインターネット(ルーター)に接続する端末を減らすことでも回線速度の改善に繋がります。
ルーターには同時接続上限数が設定されていることはご存知でしょうか。
先述の通り、ルーターは端末と情報交換を行うため、デバイスの数が増えるほどルーターの負担が大きくなります。
よって、同時に接続する端末を減らすことでルーターの負担が軽くなり、回線速度が改善されることがあるのです。
接続する端末を減らす方法は、端末側に設定しているWi-Fi設定をオフにするだけです。
ルーターの設定場所を変える
Wi-Fi通信の場合、ルーターの置き場所を変えることでも、回線速度の改善に繋がります。
Wi-Fiは電波で端末に通信を行っているため、電波が届きにくい場所や電波を邪魔する家具などがあると回線速度が遅くなってしまいます。
- 電子レンジの近くにルーターがある場合
- 階が異なる部屋や扉で仕切られている部屋にいる場合
- など電波が届くにくい場合は、ルーターの位置を変えてみてください。
有線接続に変える
有線接続に切り替えることで回線速度が改善される可能性は高いです。
Wi-Fiは電波でルーターと端末の通信を行っていますが、電波は障害物があると届きにくくなってしまいます。
一方で、有線接続であればケーブルで直接繋がった状態で通信できるため、電波の障害を受けません。
ケーブルが必要になりますが、どうしても速い速度が必要な場面では有線接続を利用するのも手段の一つです。
Wi-Fiルーターの買い替えやプロバイダーの変更を検討する
身近な方法で回線速度改善の方法をお伝えしてきましたが、上記でも改善されない場合は、ルーター故障やプロバイダー側の問題が考えられます。
ルーターを長期間使っていると、やがて寿命を迎えるので、4~5年利用したものであれば買い替えを検討してみましょう。
その場合には、あまり古いものや新しすぎるルーターを買うと、端末側がルーターとの通信に対応できない場合がありますのでご注意ください。
プロバイダー側に原因がありそう場合は、上記でおすすめさせていただいた回線速度が速いプロバイダーへの乗り換えもご検討ください。
なお、インターネットが遅いときの対処法については以下の記事でも解説しています。
回線速度にこだわるなら「GMOとくとくBB」がおすすめ
プロバイダーによって回線速度が異なる理由、回線速度が速いおすすめのプロバイダー、回線速度の知識や遅いときの対策について紹介してきました。
通信速度だけでプロバイダーの能力を測ることは難しいですが、多くのユーザーが安定した通信をできていることは安心感があるでしょう。
おすすめのプロバイダーは、GMOとくとくBBです。
ドコモ光、auひかりでそれぞれトップクラスの回線速度を記録している安定感が、プロバイダーとしての能力を物語っています。
また、GMOとくとくBB光は、今回おすすめした光コラボのなかでも、最も基本料金が安い光コラボになります。
ぜひGMOとくとくBB光を利用して、安くて安定感がある通信を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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