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ソフトバンク光のおすすめルーター5選|光BBユニットと市販ルーターの違いも解説
ソフトバンク光のご利用を検討している方の中には、ルーター選びに迷っている方も多いのではないでしょうか。
「ソフトバンク光に適したルーターが分からない」「ルーターごとの違いが分からない」といった悩みや不安を抱えている方は、ぜひこの記事を参考にルーターを選んでみてください。
この記事では、ソフトバンク光のおすすめルーターを5つ紹介します。
更に、ソフトバンクからレンタルできる「光BBユニット」と市販ルーターとの比較、選び方のポイントについてもあわせて解説しますので、ソフトバンク光のルーター選びにお困りの方はぜひチェックしてみてください。
この記事で紹介するソフトバンク光のおすすめルーター
- BUFFALO WXR-6000AX12S
- TP-Link Archer AX4800
- NEC PA-WG2600HS
- NEC PA-WG2600HS2
- ELECOM WMC-X1800GST-B
そもそも「ソフトバンク光ってどんなサービス?」という方は下記の記事を参考にしてみてください。
- ソフトバンク光のルーターの選択肢は2種類
- 光BBユニット
- 光BBユニットのメリット
- 光BBユニットのデメリット
- 市販ルーター
- 市販ルーターのメリット
- 市販ルーターのデメリット
- ソフトバンク光のルーターは市販品orレンタルのどちらがおすすめ?
- ソフトバンク光のルーターの選び方
- Wi-Fi規格で選ぶ
- 同時接続台数で選ぶ
- ソフトバンク光のおすすめルーター5選
- BUFFALO WXR-6000AX12S
- TP-Link Archer AX4800
- NEC PA-WG2600HS
- NEC PA-WG2600HS2
- ELECOM WMC-X1800GST-B
- ソフトバンク光のルーターが繋がらないときの対処法
- ルーター・モデムの再起動
- Wi-Fi接続の再設定
- LANケーブル等の接続確認
- 光BBユニットの交換
- 「GMOとくとくBB」でソフトバンク光と契約するとルーターをプレゼント
ソフトバンク光のルーターの選択肢は2種類
ソフトバンク光に限らず、光回線でインターネットを利用する場合はルーターが必要不可欠です。
ソフトバンク光で使えるルーターには、ソフトバンクからレンタルする「光BBユニット」か、あるいは他社製品の「市販ルーター」があります。
これらは、代理店経由でも入手することが可能です。ここからは、光BBユニットと市販ルーターの違いについて解説します。
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種類 | メリット | デメリット |
---|---|---|
光BBユニット |
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市販ルーター |
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光BBユニット
光BBユニットとは、ソフトバンク光サービスを利用する際に必要なブロードバンドルーターのことを指します。
前述した通り、光BBユニットはソフトバンクからレンタルできるルーターであるため、自分で購入する必要はありません。
光BBユニットのメリット
光BBユニットのメリットは下記のとおりです。
- Wi-Fiマルチパックを利用できる
- IPv6の高速通信が利用できる
- ひかり電話機能を利用できる
- キャンペーン対象となる
光BBユニットを利用すると、「Wi-Fiマルチパック」の利用が可能です。
Wi-Fiマルチパックとは、月額1,089円で無線LANが使えるオプションサービスのことを指します。
家の中で複数のスマホやゲーム機をインターネットに接続したり、公共施設にあるBBモバイルポイントの使用ができたりなど、Wi-Fi使用の幅が広がります。
また、ゲームや動画の処理速度で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
光BBユニットではIPv6の高速通信が利用できるため、スピーディな処理が必要とされるゲームも安心してプレイすることが可能です。
さらに、ソフトバンクのスマホを利用している場合、「光BBユニットサービス」「Wi-Fiマルチパック」「光電話」の3つのオプションに申し込むと「おうち割 光セット」というキャンペーンの対象となります。
「おうち割 光セット」では、スマホの端末代が永年月額1,100円引きとなり大変お得です。
また、「おうち割 光セット」を利用すると、光BBユニットサービスを含む3つのオプションをオプションパックとして月額550円で利用できます。
光BBユニットのデメリット
光BBユニットのデメリットは下記のとおりです。
- レンタル料がかかる
- 返却の必要がある
- ソフトバンクユーザー以外は月額料金が高い
光BBユニットのデメリットとして、1点目に「レンタル料がかかること」が挙げられます。
光BBユニットのレンタルには月額513円がかかりますが、光BBユニットをレンタルするだけではWi-Fiは使えません。
光BBユニットとあわせてWi-Fiマルチパックを申し込むことでWi-Fiの使用が可能になります。
また、Wi-Fiマルチパックを解約後は、光BBユニットを返却しなければなりません。
万が一、紛失して返却が困難になった場合は解約違約金が発生してしまうため、本体や付属品の紛失がないよう注意が必要です。
光BBユニットは、IPv6の高速通信に魅力を感じる方や、ソフトバンクユーザーの方におすすめです。
市販ルーター
市販ルーターとは、ソフトバンク以外で提供されているルーターのことを指します。
市販ルーターには「おうち割 光セット」が適用されないため、ソフトバンクユーザー以外の方は市販ルーターの使用がおすすめです。
市販ルーターのメリット
市販ルーターのメリットは下記のとおりです。
- 月額レンタル料がかからない
- 返却の必要がない
光BBユニットはレンタルする必要があるため、レンタル料として毎月513円の支払いが必要になります。
一方で、市販ルーターの場合は自分でルーターを購入することから、月額レンタル料がかからず、Wi-Fiマルチパック解約後もルーターを返却する必要がありません。
市販ルーターのデメリット
市販ルーターのデメリットは下記のとおりです。
- 高速通信が利用できない
- ひかり電話機能が利用できない
- ルーターを購入する必要がある
市販ルーターをソフトバンク光で使う場合、ソフトバンク光の持ち味ともいえるIPv6の高速通信が行えません。
そのため、IPv6による高速のインターネットに魅力を感じている場合は光BBユニットがおすすめです。
また、市販ルーターを使用する場合は、ルーターを購入する必要があります。
スペックが高いルーターを購入する場合は相応の費用がかかるため、まとまった出費が発生する可能性があります。
それゆえに、毎月少ない費用で高速ルーターを利用したい方は、光BBユニットがおすすめでしょう。
ソフトバンク光のルーターは市販品orレンタルのどちらがおすすめ?
先述したとおり、ソフトバンク光で使えるルーターは、ソフトバンクからレンタルできる「光BBユニット」と、他社から提供されている市販ルーターの2種類があります。
お得感についてはソフトバンクユーザーか否かで変わってきますが、ルーターそのものの特性で言うと「IPv6高速ハイブリッド」が使える「光BBユニット」の方が、快適にインターネットを利用するうえではおすすめです。
インターネット利用者の増加にともない生まれる問題を解決すべく開発されたのが、「IPv6」という最新の接続技術です。
「IPv6高速ハイブリッド」が使えることで、以下のような利点があります。
- 対応フレッツ回線を利用していれば下り最大1Gbps*でインターネット利用できる
- IPv4、IPv6どちらの接続も切り替え無しで利用可能
ソフトバンク光で「IPv6高速ハイブリッド」を使うには、「光BBユニットレンタル」「フレッツ・v6オプション(NTT東西)」への申込みが必須です。
そのため、高速かつ安定的なインターネット環境を楽しむのであれば、「光BBユニット」がおすすめと言えます。
とは言え、ソフトバンク以外のスマホを使っていたり、利用したいキャンペーンを実施している窓口からの契約を検討していたりする場合、市販ルーターを使用することになると思われます。
そんなときは、次項を参考に提供されている市販ルーターから自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
※注釈
速度については下記プランタイプの場合の下り回線最大速度を参照しています。
- フレッツ 光ネクスト ハイスピードタイプ
- フレッツ 光ネクスト スーパーハイスピードタイプ 隼
- フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ
- フレッツ 光ネクスト ファミリー・ギガラインタイプ
- フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ
- フレッツ 光ネクスト マンション・ギガラインタイプ
※インターネットの利用環境や回線の状況などにより、低下する場合もあります。
ソフトバンク光のルーターの選び方
ここからは、ソフトバンク光のルーターの選び方について解説します。
IPv6の高速通信を使用しなければ、ソフトバンク光はほとんどの市販ルーターで使用できます。
市販ルーターを選ぶ際のポイントとして「Wi-Fiの規格」と「高速通信できる同時接続台数」に注目しましょう。
Wi-Fi規格で選ぶ
まずは市販ルーターをWi-Fi規格で選ぶ方法について解説します。
以下のようにルーターの規格は「Wi-Fi5」と「Wi-Fi6」の2種類に分けられ、間取りや住宅構造によって選ぶ規格が異なります。
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規格 | 特徴 | 間取り・住宅構造 |
---|---|---|
Wi-Fi5 | 5GHz帯のみ利用可能 | 2~3階建て/3~4LDK |
Wi-Fi6 | 5GHz帯と2.4GHz帯のどちらも利用可能 | 3~4階建て/3~4LDK |
Wi-Fi5は、周波数5GHz帯のみの利用が可能です。
5GHz帯はWi-Fi専用に作られた周波数帯のため、他の家電から発せられる電波の影響を受けずに使用できます。
しかし、壁や物などの障害物に弱いという特徴があることから、部屋数や階数の少ない住宅で使用することがおすすめです。
Wi-Fi6は、部屋数が多い間取りや、階数が多い住宅でも快適にインターネット接続できる規格です。
他の電子機器から電波の影響を受けない「5GHz帯」と、電波の影響は受けやすいが障害物には強い「2.4GHz帯」のどちらも使用できるため、お互いの周波数帯のデメリットを補い合っているのが特徴です。
また、Wi-Fi5と比べて通信速度が約1.4倍も向上しているため、オンラインでのゲームや会議がよりスムーズに進められます。
同時接続台数で選ぶ
次に、同時接続台数で市販ルーターを選ぶ方法について解説します。
ルーターには周波数の幅(チャネル)の割当に限りがあるため、同時にインターネット接続できる台数が決まっています。
同時接続台数を超えると接続できないか、処理速度が大幅に減速する可能性があります。
電波の数を超えた台数を無理やり接続することによって、機械間で電波の取り合いが起こり、インターネットの処理速度が低下してしまうのです。
同時接続台数を超える人数で使用する場合は、処理速度の遅延や不安定な接続によってオンラインでのゲームや会議に支障をきたすおそれがあります。
大人数でWi-Fiを使用する予定がある場合は、同時接続台数が多く定められているルーターを選びましょう。
ソフトバンク光のおすすめルーター5選
ここからは、ソフトバンク光のおすすめルーターを5つ紹介します。
規格や同時最大接続台数についても分かりやすくまとめているので、ぜひルーター選びの参考にしてみてください。
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製品 | 価格 | Wi-Fi規格 | 同時接続台数 |
---|---|---|---|
BUFFALO WXR-6000AX12S | 26,456円~ | Wi-Fi 6対応 | 36台 |
TP-Link Archer AX4800 | 9,365円~ | Wi-Fi6対応 | 80台 |
NEC PA-WG2600HS | 5,980円~ | Wi-Fi5対応 | 18台 |
NEC PA-WG2600HS2 | 6,397円~ | Wi-Fi5対応 | 18台 |
ELECOM WMC-X1800GST-B | 5,980円~ | Wi-Fi6対応 | 26台 |
※価格はすべて税込
※2022年8月時点
BUFFALO WXR-6000AX12S
画像引用元:BUFFALO WXR-6000AX12S
「BUFFALO WXR-6000AX12S」はWi-Fi6対応のため、安定かつスピーディな接続が可能です。
同時に接続できる台数は最大36台で、大家族の世帯にもおすすめのルーターとなっています。
また、アンテナが搭載されているため、従来品と比べ通信速度が向上しており、壁や障害物を隔てても快適に接続が可能です。
機種名 | WXR-6000AX12S |
---|---|
メーカー | BUFFALO |
価格 | 26,456円~ |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6対応 |
最大通信速度 | 最大4,803Mbps |
推奨の間取り・住宅構造 | 4LDK/3階建て |
同時接続台数 | 36台 |
機能 | ビームフォーミング機能搭載 |
※2022年8月時点
TP-Link Archer AX4800
画像引用元:TP-Link Archer AX4800
「TP-Link Archer AX4800」の接続可能台数は最大80台のため、大人数で同時に使用できるのがメリットです。
Wi-Fi6対応なので安定性・通信速度ともに不足なく、価格も10,000円前後から購入できるため、コストパフォーマンスを重視したい方に打ってつけと言えるでしょう。
機種名 | Archer AX4800 |
---|---|
メーカー | TP-Link |
価格 | 9,365円~ |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6対応 |
最大通信速度 | 4,800Mbps |
推奨の間取り・住宅構造 | 4LDK/2階建て |
同時接続台数 | 80台 |
機能 |
ビームフォーミング機能搭載 HomeShield搭載 |
※2022年8月時点
NEC PA-WG2600HS
画像引用元:価格.com
「NEC PA-WG2600HS」はWi-Fi5対応で、他の家電製品から出る電波の干渉を受けずに快適なインターネット接続が可能です。
NEC独自の技術によって障害物に弱かった5GHz帯の電波を強化し、壁を隔てても安定した接続ができるルーターとなっています。
電子機器が多いご家庭や、お部屋や階数を隔てていても安定した接続を叶えたい方におすすめの製品です。
機種名 | PA-WG2600HS |
---|---|
メーカー | NEC |
価格 | 5,980円~ |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi5対応 |
最大通信速度 | 1,733Mbps |
推奨の間取り・住宅構造 | 4LDK/3階建て |
同時接続台数 | 18台 |
機能 |
ハイパワーシステム ビームフォーミング搭載 |
※2022年8月時点
NEC PA-WG2600HS2
画像引用元:価格.com
「NEC PA-WG2600HS2」は、Wi-Fi5対応で電子レンジなどの家電から発せられる電波に干渉されません。
ハイパワーシステムとビームフォーミング搭載によって、電波が端末に届きやすく設計されています。
インターネットに接続できる端末の台数は少ないため、壁や物などの障害物が少なめのご家庭におすすめです。
機種名 | PA-WG2600HS2 |
---|---|
メーカー | NEC |
価格 | 6,397円~ |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi5対応 |
最大通信速度 | 1,733Mbps |
推奨の間取り・住宅構造 | 4LDK/3階建て |
同時接続台数 | 18台 |
機能 |
ハイパワーシステム ビームフォーミング搭載 |
※2022年8月時点
ELECOM WMC-X1800GST-B
画像引用元:ELECOM WMC-X1800GST-B
「ELECOM WMC-X1800GST-B」はらくらく引越し機能を搭載しています。
この機能を使えば、利用中のWi-Fiルーターの「Wi-Fi接続情報」をe-Meshルーターにコピーすることができます。
そのため、接続端末(スマホ、パソコン、タブレット端末など)に1台ずつWi-Fi設定をやり直す必要がありません。
また、セキュリティにも力を入れていることから、悪質なサイトや情報漏洩などインターネットにおける不安要素をブロックしてくれます。
設定に不安がある方や、インターネットを安全に使いたい方におすすめのルーターです。
機種名 | WMC-X1800GST-B |
---|---|
メーカー | ELECOM |
価格 | 5,980円~ |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6対応 |
最大通信速度 | 1,201Mbps |
推奨の間取り・住宅構造 | 3LDK/2階建て |
同時接続台数 | 26台 |
機能 | らくらく引越し機能搭載 |
ソフトバンク光のルーターが繋がらないときの対処法
自宅の間取りや階数に合ったルーターを使用していても、接続が不安定になる場合があります。
ルーターが繋がらない場合は「機器の再起動」「接続の再設定」「ケーブルの接続確認」「光BBユニットの交換」などによる対処が必要です。ここからは4つの対処法について解説します。
ルーター・モデムの再起動
ご家庭の電子機器すべてがインターネットに接続できなくなった場合は、ルーターやモデムの端末によるシステム不具合が発生している可能性があります。
ルーター・モデムの再起動の手順は以下の通りです。
- ルーターやモデムの電源ボタンを押す。電源ボタンがない場合はコンセントからプラグを抜く。
- プラグを抜いて電源を落としたまま、30秒から1分程度待つ。
- プラグをコンセントに挿して電源を入れる。
以上の方法でルーター・モデムの再起動が可能です。
再起動が完了したら、再びご利用の端末をWi-Fiに接続してみましょう。
Wi-Fi接続の再設定
Wi-Fi接続の設定が間違っていると、接続ができません。
ケーブルや電源に異常がない場合は、Wi-Fiの接続設定が正しくできているか、どの周波数帯を利用しているのかを確認して再度接続設定を行ってみましょう。
再設定に関しては、まずルーターを工場出荷時の状態に戻すためにリセットを行います。
リセットボタンは誤作動防止のため、針やペン先で押せるタイプになっています。
リセットが完了したら、ルーターの説明書通りに再設定を行いましょう。
ルーターに表記されているSSIDやパスワードを間違いなく入力できているかを確認し、再度ログインを試してみてください。
また、5GHz帯と2.4GHz帯のどちらも利用できるルーターの場合、お部屋に電子機器があったり、壁などの障害物があったりすると上手に接続できなくなってしまう場合があります。
ルーターと端末間に壁がある場合は2.4GHz帯を、家電が多い場合は5GHz帯の周波数帯の使用に切り替えてみてください。
LANケーブル等の接続確認
Wi-Fiの接続設定や、再起動を行っても接続されない場合はLANケーブルなどの接続確認を行ってみましょう。
ケーブルがしっかりと奥まで挿さっているか、接続部分をしっかり押し込んで確認してみてください。
ケーブルが途中で断線している場合もあるため、接続部分がしっかり挿さっているのに接続ができない場合はケーブルの交換や修理も視野に入れてみましょう。
光BBユニットの交換
ソフトバンクの光BBユニットをご利用の方で、以上で紹介した3つの方法を試しても接続ができなかったり、処理速度が遅かったりした場合は光BBユニットの交換がおすすめです。
光BBユニットは現在4つのバージョンが出ており、最新バージョンは末尾が「2.4」のルーターになります。
バージョンが古いと接続不良を起こしたり、処理速度の低下が発生したりする可能性があります。
交換の際の送料は無料なので、最新バージョンが届いたら、着払いでもともと使っていたバージョンの光BBユニットを返送しましょう。
光BBユニットは申込みから約1週間程度で郵送されます。
速度の遅延もなくなって快適に接続ができるので、ご家庭で使用している光BBユニットが最新バージョンかどうかチェックしてみてください。
「GMOとくとくBB」でソフトバンク光と契約するとルーターをプレゼント
画像引用元:GMOとくとくBB
ソフトバンク光の契約は、代理店を通して申し込むことでお得に利用ができます。
代理店とは、ソフトバンク公式に代わってソフトバンク光を販売する店舗です。
代理店で契約をすると、契約の責任や利益はメーカー本部に渡り、代理店側は販売手数料を得ることができるという仕組みになっています。
現在、ソフトバンク光のご利用を検討している方におすすめなのが「GMOとくとくBB」での契約です。
「GMO とくとくBB」でソフトバンク光に申し込むと最大36,000円キャッシュバック+高機能Wi-Fiルータープレゼント
「BUFFALO WSR-2533DHP2」「BUFFALO WSR-2533DHP3」「ELECOM WRC-2533GST2」のほか、この記事でも紹介している「NEC PA-WG2600HS」「NEC PA-WG2600HS2」を含む5種類のなかからランダムでひとつをゲットできます。
ソフトバンク光をお得に利用したい方や、ルーター選びにお困りの方はぜひ「GMO とくとくBB」でのご契約を検討してみてください。