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安いWi-Fiのおすすめ3選|格安で無制限に使えるWi-Fiや料金を安くする方法を紹介

スマホやインターネットなどの通信費は、支出の見直しの対象になるほど、家計で占める割合が大きくなっています。そのため、自宅で使える家庭用Wi-Fiを探している方の中には、安いことを重視して調べている方もいるはずです。

今回は、Wi-Fiにおける「安い」の定義と格安Wi-Fiの選び方のコツ、おすすめの安くて速いWi-Fiを3つ紹介します。Wi-Fiを安く使う方法についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。

安い自宅用Wi-Fiとは

安い自宅用Wi-Fiとは

単純に「安い」と言っても、基準は人によってさまざまです。では、自宅用Wi-Fiにおいて「安い」とはいくらぐらいを指すのでしょうか。おおよその費用相場がわかれば、料金が安いWi-Fiとはどれを指すのか明確になってきます。

Wi-Fiにかかる料金・価格相場

Wi-Fiには以下の3種類があります。

  • ポケットWi-Fi(モバイルWi-Fi)
  • ホームルーター
  • 光回線(無線LAN接続)

それぞれ初期費用やプロバイダー利用料が異なり、必然的に支払う料金に差が生まれます。Wi-Fi機器を購入するのかレンタルするのかでも料金が変わるため、細かくシミュレーションをするのが難しいといえます。

この項目では、ポケット型Wi-Fi、ホームルーター、光回線の通信費の相場を以下の表で解説します。比較する3種類の相場よりも安価な場合、そのWi-Fiの利用料金は安いと言えるでしょう。

ポケット型Wi-Fi 3,200~3,500円
ホームルーター 3,500~4,000円
光回線(無線LAN接続) 4,000~5,000円

一人暮らしならポケットWi-Fiがおすすめ

上記の表からもわかるとおり、もっとも安いWi-Fi機器がポケットWi-Fiです。一人暮らしであれば自宅用でも外出用でも便利に利用できるほか、工事費などの初期費用も大幅に削減できます。

通信速度の安定感や速さは他の2つにやや劣るものの、簡単で手軽に利用できるため、一人暮らしでWi-Fiを利用するのであればポケット型Wi-Fiで十分と言えるでしょう。

格安Wi-Fiの選び方のポイント

格安Wi-Fiの選び方のポイント

格安Wi-Fiを選ぶ際は、次の4つのポイントをチェックしてください。

  • スマホのセット割引の有無
  • 契約期間の縛りの有無
  • データ容量制限の有無
  • 工事・撤去費用の有無

Wi-Fiの種類によっては気にしなくてよいものもありますが、購入する際は上記の4点を意識しておくとよいでしょう。初期費用や月々の料金節約になることもあります。

スマホのセット割引の有無

スマホ事業者が提供しているWi-Fiを契約すると、月々のスマホ料金が割引になります。

スマホの事業者が直接携わっていないように見えても、特定のキャリアのスマホを持っていると割引対象になることもあります。もし自身が持っているスマホのキャリアで割引適用の条件を満たすようであれば、契約するのがおすすめです。

また、定期的にキャッシュバックやキャンペーンが実施されていることもあります。主にプロバイダー主催のものですが、上手く条件に当てはまれば初期費用を大幅に抑えることができるでしょう。

契約期間の縛りの有無

一般的に「縛り」と呼ばれる契約期間があるものは、縛りがないものに比べて料金が安い傾向にあります。「縛り」とは特定の契約期間内に解約すると解約違約金が発生する契約形態のことを言い、2~3年で設けている場合がほとんどです。

解約違約金は1万円程度が大多数ですが、まれに高額な料金を設定している事業者もあります。

また、契約更新月の1ヶ月間は解約違約金がかからずに解約できるなど、事業者によって縛りの内容が異なるのも特徴です。タイミングを間違えると無条件で解約違約金が発生してしまうため、乗り換える場合は注意が必要です。

データ容量制限の有無

最近では「大容量プラン」と呼ばれる通信プランも存在しており、その容量内であれば通信速度が落ちることなくWi-Fiが使用できます。

中には条件付きで無制限のものもありますが、ポケット型Wi-Fiとホームルーターに関してはデータ通信容量に制限がかかっている方が安い傾向にあります。

あくまで一般的な話であるため、詳細は各通信事業者によって異なる点は注意してください。また、速度制限がかかってしまう上限のデータ通信量も事業者によって設定されている容量が違います。自身の使い方にあうように検討しましょう。

工事・撤去費用の有無

光回線においてのみ該当するチェックポイントとして、工事と撤去の費用があります。

新規工事費や撤去費用が発生するのが一般的ですが、無料で工事をしてもらえる事業者も存在します。また、キャンペーンで工事費を実質無料にすることもできるため、タイミングを見計らって契約すると初期費用が安くなる可能性があるでしょう。

なお、マンションプランと戸建てプランでは工事費・撤去費ともに価格が変わるのが一般的です。インターネットなどで調べる際、どちらの金額が記載されているのかを確認してください。

安くて速いWi-Fiのおすすめ3選

安くて速いWi-Fiのおすすめ3選

ポケット型Wi-Fi・ホームルーター・光回線では、それぞれ利用を検討する層が異なります。しかし、料金の安さと通信速度の速さは、誰もが気にかけるポイントでしょう。そこで、それぞれの通信方式でおすすめのWi-Fiをひとつずつ解説します。

ポケット型Wi-FiのおすすめはWiMAX

ポケット型Wi-FiのおすすめはWiMAXです。ポケット型Wi-Fiは「モバイルルーター」とも呼ばれています。

データ容量が実質的に無制限で利用でき、家でも外出先でもインターネットが使いたい放題でパケット上限を気にすることも少ないです。月額料金がリーズナブルで、かつポケット型Wi-Fiの端末もいくつかの種類から選択できます。

ポケット型Wi-Fi最大の特徴は、携帯できる唯一のWi-Fi機器である点です。

ホームルーターや光回線は電波の届く範囲でしか使えない反面、ポケット型Wi-FiであればどこでもWi-Fiを利用できます。接続可能台数も10台程度であれば可能なため、外出先で友人や家族で一緒に使ってもよいでしょう。

ホームルーターのおすすめもWiMAX

ホームルーターのおすすめもWiMAXです。こちらも利用料金がリーズナブルで、家の中で使用するのにおすすめです。

光回線のように工事が不要の据え置き型で、コンセントに挿すだけでWi-Fiを利用できます。

ホームルーターはコンセントさえ使えれば置くだけで使用可能なため、自宅内では基本的にどこでも利用できます。

ポケットWi-Fiでも同様の使い方ができますが、バッテリーを消耗してしまったり、ホームルーターよりも通信速度が遅かったりといった懸念があります。家の中のみでインターネットを使い、かつ工事不要でWi-Fiを利用したい場合におすすめです。

光回線のおすすめはGMOとくとくBB

GMOとくとくBB

光回線であればGMOとくとくBB光がおすすめです。

GMO光アクセスはGMOとくとくBBが提供する光回線で、シンプルでお得な料金設定に加えて全国対応の回線でもあります。高速で高品質な通信にも定評があり、安くて速い光回線の中でもおすすめ度合いが高いのが特徴です。

ほかの光回線であれば工事費用が発生するものの、GMOとくとくBBなら基本工事費は無料です。

事務手数料の3,300円だけ発生しますが、事務手数料はどの通信事業者でも発生するため、大きな差にはなりません。

光回線は、先の2種類よりも安定かつ高速でインターネットを利用したい方、家族で共用のWi-Fiを利用したい方におすすめです。

Wi-Fiを安く使う方法

Wi-Fiを安く使う方法

Wi-Fiの基本料金を安くするには、以下の2つの方法があります。

  • 不要なオプションの解約
  • お得な回線への乗り換え

月々に支払うWi-Fi料金を安くするために、上記の2つはぜひ意識しておきましょう。

不要なオプションの解約

契約の際に営業担当から「このオプションを付けておくと特典が受けられる」と言われ、使わないのに契約してしまったオプションはないでしょうか。もしそういった不要なオプションがある場合、オプションを解約すると、月々の料金を安くできます。

Wi-Fiそのものに縛りがあったとしても、オプションに縛りがあることはほとんどありません。割引が適用されているオプションや、普段から使っているオプションを除いて、不要なものを解約するようにしましょう。電話やメールでの問い合わせだけで解約できる場合がほとんどです。

お得な回線への乗り換え

不要なオプションを見直しても利用料金が高いと感じる場合は、いまよりもお得な回線に乗り換えるのもひとつの方法です。事業者の中には「乗り換えキャンペーン」として、解約に発生した解約違約金をキャッシュバックしたり、基本工事費が無料になったりすることもあります。

キャンペーンは期間限定の場合もあるため、時期を見て検討するようにしましょう。その際、割引を受けていたものが乗り換え先では使えなくなってしまう可能性がある点に注意が必要です。

比較検討して速くて安いWi-Fiを選ぼう

Wi-Fiの月額料金を抑える手軽な方法は、ポケット型Wi-Fiを活用することでした。また、ポケット型Wi-Fiとホームルーターの2種類ではWiMAXがもっともお得で、使い勝手がよいWi-Fiであることも解説したとおりです。

実はWiMAXは、ポケット型Wi-Fiでもホームルーターでも固定回線としての使用もできます。他社のWi-Fiよりも通信速度が速いほか、パケットの上限を気にすることが少ないからです。工事の手間も不要であるため、初期設定さえ終われば即日でWi-Fiが開通できます。

そんなWiMAXは、GMOとくとくBBで契約できます。ほかのプロバイダーよりも豊富なキャンペーンや特典で、お得にWiMAXを利用できるのです。工事はしたくないしお得にWi-Fiを利用したいということであれば、GMOとくとくBBのWi-Fiをぜひ検討してください。

※一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

※本サービスはベストエフォートサービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であっても、お客さまのご利用環境、回線の状況等により大幅に低下する場合があります。通信速度は、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。

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本記事では、「プロバイダー」「プロバイダ」の表記を「プロバイダー」に統一しております。
GreenEchoes Studio代表 河村 亮介
通信費節約の専門家兼「グリーンエコーズスタジオ」の代表として、回線系WEBメディア「GreenWaves」の企画運営執筆を担当。回線系サービスに関する深い知見を活かし、さまざまな媒体にて執筆や監修など活躍中。
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