Wi-Fi
  • WiMAX
  • 比較

この記事はPRを含みます

WiMAXのホームルーターを徹底比較!モバイルWi-Fiや光回線との違いも解説

コンセントにつなげるだけで手軽にインターネットを利用できるWiMAXホームルーターには、さまざまな端末やプロバイダーが存在します。

それぞれの端末によって実測通信速度が異なることやプロバイダーによっても料金などが異なってくるため、自分の用途に照らし合わせて適切なサービスを選ぶことが大切です。

なお、2023年現在、最もおすすめするのはGMOとくとくBB WiMAXの「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」です。

この記事では、おすすめのWiMAXホームルーターについて機種ごとやプロバイダーごとに紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

  1. WiMAXのホームルーターとは
  2. ホームルーターとモバイルWi-Fi・光回線の違い
  3. ホームルーターとモバイルWi-Fiの違い
  4. ホームルーターと光回線の違い
  5. WiMAXのホームルーター機種比較
  6. Speed Wi-Fi HOME 5G L13
  7. Speed Wi-Fi HOME 5G L12
  8. Speed Wi-Fi HOME 5G L11
  9. Speed HOME02
  10. Speed Wi-Fi HOME L02
  11. WiMAXホームルーターの選び方
  12. どのプロバイダーが提供しているか
  13. 通信品質は問題ないか
  14. 契約内容は認識通りであるか
  15. 納得できる料金になっているか
  16. WiMAXホームルーターのメリット
  17. 工事不要で利用できる
  18. 設定が簡単で始めやすい
  19. 引越しする場合でも手続きが簡単
  20. 同時接続台数が多い
  21. 自宅のどこでも自由に設置できる
  22. WiMAXホームルーターのデメリット
  23. 通信速度や安定性は固定回線のほうが優れている
  24. 利用状況などによっては速度制限がかかる
  25. 外出先での利用には向いていない
  26. 場所によっては電波が入りにくいことがある
  27. WiMAXのホームルーターがおすすめの人
  28. 回線工事なしですぐにインターネット利用したい方
  29. 引越しする機会の多い方
  30. 自宅で安定した通信を行いたい方
  31. WiMAXのホームルーターを使用できるプロバイダー
  32. GMO とくとくBB
  33. カシモ WiMAX
  34. UQ WiMAX
  35. BIGLOBE WiMAX
  36. BIC WiMAX
  37. WiMAXのホームルーターを利用するなら「GMOとくとくBB」
  38. ホームルーターで自宅でのインターネットを快適に!

WiMAXのホームルーターとは

WiMAXのホームルーターとは

WiMAXのホームルーターは、無線LANルーターの1種で、設置型のルーター端末を自宅などのコンセントに挿すだけでスマホと同じ電波を使用してインターネットが利用できる通信サービスです。

インターネット利用にあたり回線工事が不要であるため、ルーター端末が到着してすぐに使える点が大きな魅力です。

賃貸住まいの方や引越しの多い方で、光回線などの固定回線が利用できないという場合でも、ホームルーターであれば便利に活用できます。

また、ポケット型Wi-Fiよりも本体が大きく電源駆動となっていることから、一般的には電波の受信感度が良好と言われており、一部の通信エリアでは5G対応機種であれば5G通信も利用可能です。

WiMAX +5Gに関しては、直近3日間の合計パケット通信量上限についての記載がなくなったため、実質無制限で利用できるプランがある点も嬉しいポイントでしょう。

ホームルーターは、無線基地局から発信される電波を受信し、パソコンやスマホ、タブレット、ゲーム機などの利用端末にインターネット通信を提供する仕組みとなっています。

利用端末側は、ホームルーターのSSID(本体の接続先情報)を選択し、パスワード(暗号キー)を一度入力するだけで、無線でインターネットに接続できるという仕組みです。

詳しくは下記の記事を参照してください。

ホームルーターとモバイルWi-Fi・光回線の違い

ホームルーターとモバイルWi-Fi、光回線について、それぞれの一般的な特徴の違いを下表でまとめています。

スクロールできます→

ホームルーター モバイルWi-Fi 光回線
通信速度 やや速い 普通~やや遅い 速い
工事の必要性 なし なし あり
持ち運び できる(家の中でのみ) できる できない

ホームルーターとモバイルWi-Fiの違い

ホームルーターは、モバイルWi-Fiと比べて本体が大きく、安定した電源供給が実現できるため、電波の受信感度が良い点が大きな違いです。

モバイルWi-Fiでは通信速度が遅いことがある、繋がらないことがあると感じている方でも、ホームルーターを使うことで通信速度が上がり、快適になったと感じる方も少なくないでしょう。

一方、外出先への持ち運びはモバイルWi-Fiのほうが適しています。ホームルーターは自宅でのインターネット利用を対象にしたルーター端末であるため、自宅外へ機器を持ち出してインターネットを利用する機会の多い方は、モバイルWi-Fiが適切な選択肢になるでしょう。

なお、WiMAX以外のホームルーターを用いた通信サービスでは、利用規約によって契約先の住所以外では利用できない点について注意が必要です。

ホームルーターと光回線の違い

ホームルーターは、光回線と比べて工事が不要である点で大きく異なります。

光回線では、利用開始までに自宅の回線工事が必要となり、それなりの手間や時間を要することになります。

それに対してホームルーターであれば端末が到着次第、コンセントにつなぐだけですぐにインターネット利用ができます。また、賃貸住まいで回線工事ができない方、引越しをする機会の多い方でも、ホームルーターであれば気軽に利用できる点も注目すべきポイントでしょう。

光回線の主なメリットは、有線接続であるため通信速度がホームルーターやモバイルWi-Fiと比べて高速である点です。

オンラインゲームをする機会の多い方、大容量の動画データをダウンロードする機会の多い方など、より速い通信速度を重視する方は光回線がおすすめとなるでしょう。

wimax5g

WiMAXのホームルーター機種比較

WiMAXのホームルーター機種比較

WiMAXのホームルーターには、さまざまな機種が存在します。それぞれの機種の特徴を下表でまとめました。

スクロールできます→

Speed Wi-Fi HOME 5G L13 Speed Wi-Fi HOME 5G L12 Speed Wi-Fi HOME 5G L11 Speed HOME02 Speed Wi-Fi HOME 5G L02
対応サービス WiMAX +5G WiMAX +5G WiMAX +5G WiMAX 2+ WiMAX 2+
データ通信容量 実質無制限*1 実質無制限*1 実質無制限*1 月間無制限*2 月間無制限*2
平均通信速度 4.2Gbps 2.7Gbps 2.7Gbps 440Mbps 1000Mbps

※1 一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

※2 直近3日間で10GB以上(「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」のデータ量の合計)となった場合、翌日の18時から26時までの間、最大通信速度が1Mbpsに制限されます。

Speed Wi-Fi HOME 5G L13

Speed Wi-Fi HOME 5G L13

画像引用元:UQ WiMAX

Speed Wi-Fi HOME 5G L13は、2023年6月1日に販売が開始された比較的新しい端末です。

従来のホームルーターとは異なり、5G SAの受信が可能となったため、最大通信速度(理論値)が4.2Gbpsにまで改善しました。

Wi-Fi6にも対応しており、同時接続台数も34台と申し分ないでしょう。

また、有線接続ポートの理論値速度も2.5Gbpsと高速で、通信速度にこだわる方のニーズにも応えることができる可能性を秘めています。

ただし、OFDMA機能(複数端末を同時に接続しても通信速度が低下しにくい仕組み)に関しては搭載していないため、注意が必要です。

この機種を選択する場合、料金プランがUQ WiMAXの「ギガ放題プラスS」に遵守したものとなっているケースが多く、それまでのプランよりも若干高額となる場合があります。

スクロールできます→

【Speed Wi-Fi HOME 5G L13が利用できるプロバイダー】
  • UQ WiMAX
  • GMOとくとくBB など

Speed Wi-Fi HOME 5G L12

Speed Wi-Fi HOME 5G L12

画像引用元:UQ WiMAX

Speed Wi-Fi HOME 5G L12は、下り最大速度が2.7Gbps、5G通信に対応している、など高速通信が可能な高性能端末であることが特徴です。

ネットワークもau 5G回線・WiMAX 2+回線・au 4G LTE回線の3つに対応しているため、エリアの制約があまりなくつながりやすいでしょう。

また、4ストリーム対応で、電波状況に合わせて周波数帯域を自動で切り替えるバンドステアリング機能があるため、大容量データを転送する際なども安定したネット環境を楽しむことができます。

Speed Wi-Fi HOME 5G L12の同時接続台数は40台と多く、1世代前のSpeed Wi-Fi HOME 5G L11と比べると10台増えています。

いずれもWi-Fi6に対応していますが、L12はOFDMA(1つの通信路を複数の端末でスムーズに共用するための機能)にも対応しています。そのため、より多くの端末を同時に、また快適に利用することが可能なのです。

利用可能サービスはWiMAX +5G「ギガ放題プラス」プランのみです。「GMOとくとくBB」で契約した場合、最短で即日配送に対応しています。

平日であれば15:30まで、土日祝日であれば14:00までに申込みすることで、全国送料無料で申込み当日に配送されるため、すぐにインターネット利用を開始できる点が嬉しいポイントです。

一度に多くの端末を使用する方や、回線の混みあう時間帯も安定したネット環境を確保したい方におすすめの機種です。

スクロールできます→

【Speed Wi-Fi HOME 5G L12が利用できるプロバイダー】
  • UQ WiMAX
  • GMOとくとくBB など


Speed Wi-Fi HOME 5G L11

Speed Wi-Fi HOME 5G L11

画像引用元:UQ WiMAX

Speed Wi-Fi HOME 5G L11は、Speed Wi-Fi HOME 5G L12の1世代前の機種です。

下り最大速度2.7Gbps、5G通信対応など、高性能な端末であることはSpeed Wi-Fi HOME 5G L12と同様の特徴です。

WiMAX 2+回線、au 4G LTE回線の他にau 5G回線にも対応しています。

Speed Wi-Fi HOME 5G L12との主な違いは、同時接続台数が30台でやや少ない点に加えて、端末の重量が約599gで、Speed Wi-Fi HOME 5G L12の約446gよりも約150g重くなる点です。

また、端末のシルエットがSpeed Wi-Fi HOME 5G L12の場合五角形であるのに対し、Speed Wi-Fi HOME 5G L11は楕円形です。

機能性はよく似ているので、自宅のインテリアに合った形の方を選ぶこともできます。

利用可能サービスはWiMAX +5G「ギガ放題プラス」プランのみとなっています。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11はTWT(Target Wake Time)技術を搭載しているので、使用中でない端末のデータ送受信回数を減らし、バッテリーの消耗を減らしたい方におすすめです。

スクロールできます→

【Speed Wi-Fi HOME 5G L11が利用できるプロバイダー】
  • UQWiMAX
  • GMOとくとくBB
  • カシモWiMAX など

Speed HOME02

Speed HOME02

画像引用元:UQ WiMAX

Speed HOME02は、2020年1月30日に発売されたホームルーターで、電波の届く範囲を従来機種より最大約25%も広げた機種です。

スマートスピーカー(Alexa搭載)がついており、設定状況やデータ使用量などを機器に話しかけて確認できます。

また、通信速度は下り最大速度440Mbps、対応ネットワークはWiMAX 2+回線とau 4G LTE(Band18/26)回線の2回線、同時接続台数は20台です。

ここで紹介している他の機種に比べると通信速度が遅いですが、ルーター端末の重量が約218g、サイズ約W50×H118×D100mmとコンパクトサイズであるという特徴があります。

通信速度などの性能はSpeed Wi-Fi HOME 5G L12などのほうが優れているため、自分の用途に照らして検討してみてください。

利用可能サービスはWiMAX 2+「ギガ放題」プランのみ(※LTEオプション利用時のみ使用可能)です。

ただ、SIMロックがないので、プランを変更した後は好きなSIMを入れて使用することもできます。

コンパクトな機体はほとんどスペースを取らず、いろいろな隙間に置くことができるため、部屋のインテリアを邪魔しないホームルーターをお探しの方におすすめの機種です。

スクロールできます→

【Speed HOME02が利用できるプロバイダー】
※現在、WiMAX 2+の申し込みは終了しているケースが多く取り扱いがない場合が多いです。

Speed Wi-Fi HOME L02

Speed Wi-Fi HOME L02

画像引用元:UQ WiMAX

Speed Wi-Fi HOME L02は、2019年1月25日に発売されたWiMAXの旧機種で、中国の通信機器メーカーHUAWEI(ファーウェイ)製造のWi-Fiルーターです。

利用可能サービスは、現在WiMAX 2+「ギガ放題」プランのみとなっています。

通信速度は下り最大速度1000Mbpsで、後続機種であるSpeed Wi-Fi HOME 5G L12/L11の2.7Gbpsと比べると遅いですが、10Mbpsほど必要と言われている動画視聴などはスムーズに見ることができます。

4本のアンテナがついており、360度全方位に電波を送ることが可能のため、自宅の中心部分に置くなら複数の部屋で快適にネットを使用できるでしょう。

同時接続台数はSpeed Wi-Fi HOME 5G L12と同じ40台であり、多くの利用端末に接続できるため、大家族の方やスマート家電を多く使用している方には特におすすめです。

スクロールできます→

【Speed Wi-Fi HOME L02が利用できるプロバイダー】
※現在、WiMAX 2+の申し込みは終了しているケースが多く取り扱いがない場合が多いです。

wimax5g

WiMAXホームルーターの選び方

WiMAXホームルーターの選び方

WiMAXホームルーターを選ぶ際は、以下のポイントを考慮しながら検討するとよいでしょう。

どのプロバイダーが提供しているか

WiMAXホームルーターは、さまざまなプロバイダーが提供しています。

プロバイダーによって、キャンペーンや特典などの施策が異なるため、自分にとってどのプロバイダーで契約する場合が最もお得になるのかを確認するようにしましょう。

WiMAXのプロバイダー選びについては下記の記事で解説しています。


通信品質は問題ないか

インターネットを利用するうえで、通信品質は重要です。

通信品質に問題があると、仕事やオンラインゲームなどの利用シーンで支障が出るおそれがあります。

快適にインターネットを利用するためにも、通信速度や安定性などが十分かどうか確認するようにしましょう。

WiMAXサービスではどのプロバイダーを選んでも回線品質は変わりません。

しかし、WiMAX +5GとWiMAX 2+では利用できる回線が異なります。

屋内での繋がりやすさや、高速通信を求めるのであればWiMAX +5Gサービスの方がおすすめと言えます。

契約内容は認識通りであるか

契約する前に、契約内容が認識通りの内容になっているか確認することが重要です。

契約期間やサービス、サポート内容などについて、自分に必要な事項が盛り込まれているか、または意図しない内容が含まれていないかを注意して確認しましょう。

納得できる料金になっているか

WiMAXホームルーターを利用する際は、毎月の利用料金がかかるため、月額費用が自分の予算に見合っているかを確認することが大切です。

また、料金は月額費用だけでなく、初期費用や解約費用なども発生する場合があるため、月額費用以外の費用がどの程度発生するかも忘れずに把握するようにしましょう。

wimax5g

WiMAXホームルーターのメリット

WiMAXホームルーターのメリット

WiMAXホームルーターのメリットとして、主に以下の5点が挙げられます。

  • 工事不要で利用できる
  • 設定が簡単で始めやすい
  • 引越しする場合でも手続きが簡単
  • 同時接続台数が多い
  • 自宅のどこでも自由に設置できる

工事不要で利用できる

WiMAXホームルーターは、利用開始する際に工事が不要です。

端末が届いたらコンセントに電源ケーブルを挿すだけで利用できるため、スムーズに利用開始できます。

光回線などの場合、自宅の回線工事が必要となり利用開始までに手間や時間がかかることもありますが、WiMAXホームルーターであればその心配はありません。

設定が簡単で始めやすい

WiMAXホームルーターは設定が簡単であるため、気軽に始めやすいこともメリットです。

詳細な接続方法は機種によっても多少異なりますが、基本的にはパソコンなどの利用端末からWiMAXホームルーターのネットワーク名(SSID)を検出し、ルーター端末に書かれているパスワード(暗号化キー)を入力すれば利用開始できます。

また、無線接続のため有線ケーブルが不要な点も便利です。

引越しする場合でも手続きが簡単

WiMAXホームルーターは、引越しをする場合でも引越し先で簡単に利用を続けることができます。

必要な手続きは住所変更のみとなっています。引越し先でもルーター端末をコンセントにつなげるだけで利用できるため、インターネットが利用できなくなる期間も発生しません。

同時接続台数が多い

WiMAXホームルーターは、同時接続台数が多い点もメリットです。

家族の多い方やパソコン、スマホ、タブレット、ゲーム機など利用端末の多い方でも、1台のルーター端末で安心してインターネット利用ができます。

ただし、複数端末で同時に動画視聴などのパケット通信量が大きいサービスを利用すると、1台あたりの通信速度が低下する可能性があるためご注意ください。

自宅のどこでも自由に設置できる

WiMAXホームルーターは、コンセントが届く場所であれば自宅のどこでも自由にルーター端末を設置できます。

たとえば窓際に置いて電波をより受信しやすくする、部屋の好きなところに置いてインテリアの1つとするなど、自分の好きなように設置できることも魅力です。

ただし、電波の受信感度を考慮すると窓際に置いた方が、より通信速度が安定しやすい傾向にあります。

wimax5g

WiMAXホームルーターのデメリット

WiMAXホームルーターのデメリット

一方で、WiMAXホームルーターのデメリットとしては、以下の4点が考えられます。

  • 通信速度や安定性は固定回線のほうが優れている
  • 利用状況などによっては速度制限がかかる
  • 外出先での利用には向いていない
  • 場所によっては電波が入りにくいことがある

通信速度や安定性は固定回線のほうが優れている

インターネットを利用するうえで重要な通信速度や安定性については、光回線などの固定回線のほうが優れている傾向にあります。

ホームルーターは無線接続タイプであるため、どうしても固定回線の有線接続と比較すると通信品質がやや低下してしまう点がデメリットといえるでしょう。

利用状況などによっては速度制限がかかる

WiMAXホームルーターは、夜間など混雑しがちな時間帯でインターネットを利用する際は通常に比べて通信速度が低下する可能性があります。

また、大量のデータ通信を行った際は、一時的に速度制限がかかる可能性がある点*には注意しておきましょう。

※WiMAX+5Gの場合:一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

WiMAX2+の場合:直近3日間で10GB以上(「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」のデータ量の合計)となった場合、翌日の18時から26時までの間、最大通信速度が1Mbpsに制限されます。

外出先での利用には向いていない

WiMAXホームルーターは自宅にルーター端末を設置してインターネットを利用する仕組みです。

WiMAXサービスの規約上はホームルーターであっても契約先住所以外でも利用可能ですが、本体が大きいため外出先へルーター端末を持ち出して利用する用途には適していません。

外出先でのインターネット利用をメインに検討している方は、ホームルーターではなくモバイルWi-FiタイプのWiMAX端末を検討したほうがよいでしょう。

場所によっては電波が入りにくいことがある

自宅のどの場所にルーター端末を設置するかによって、電波の入りやすさが多少異なる可能性があります。

たとえば周囲に障害物や遮蔽物がある場合や、電子レンジなどの電波を発生する家電がある場合などは、電波が入りにくく通信速度が低下するおそれがあります。

もし電波が入りにくい状況であれば、窓際に置くなど、設置する場所を工夫しましょう。

wimax5g

WiMAXのホームルーターがおすすめの人

WiMAXのホームルーターがおすすめの人

WiMAXのホームルーターは、以下の特徴に当てはまる方におすすめできます。

  • 回線工事なしですぐにインターネット利用したい方
  • 引越しする機会の多い方
  • 自宅で安定した通信を行いたい方

回線工事なしですぐにインターネット利用したい方

WiMAXのホームルーターは、回線工事が不要であり、ルーター端末をコンセントに差すだけでインターネット接続できます。

そのため、回線工事を行う手間や時間をかけたくない方、すぐにインターネットを利用したい方におすすめできます。また、賃貸住まいなどで、回線工事ができない方にもおすすめです。

引越しする機会の多い方

仕事や学業の関係などで、引越しをする機会の多い方にもWiMAXのホームルーターはおすすめです。

光回線などの固定回線の場合、引越しをする際は回線の撤去工事が必要となる場合もあり、引越し先でもあらためて回線工事が必要となります。

一方、WiMAXのホームルーターであればルーター端末を引越しの際に持ち運び、引越し先でコンセントにつなげるだけで継続利用できるという点では、おすすめできると言えるでしょう。

自宅で安定した通信を行いたい方

自宅での利用がメインで、なるべく安定したインターネット通信を行いたい方は、WiMAXのホームルーターがおすすめです。

WiMAXのホームルーターは、モバイルWi-Fiタイプの WiMAX端末と比較すると通信速度や安定性に優れている傾向があります。

仕事におけるメール送受信や資料作成、オンライン会議などにも適しているため、在宅勤務でテレワークを行う方にもおすすめできます。

wimax5g

WiMAXのホームルーターを使用できるプロバイダー

WiMAXのホームルーターを使用できるプロバイダー

ホームルーターを利用する際は、プロバイダーとの契約が必要です。WiMAXのホームルーターを使用できるプロバイダーを下表にて紹介します。

スクロールできます→

■WiMAX +5G対応ホームルーターサービス
サービス名 データ使用量 即日配送 初期費用 月額料金
GMO とくとくBB*2 実質無制限* 3,300円(税込) 3,553円~5,104円(税込)

カシモ WiMAX*2

(3年プラン)

実質無制限* 3,300円(税込) 1,408円~4,818円(税込)
UQ WiMAX*2 実質無制限* 3,300円(税込) 4,268円~4,950円(税込)
BIGLOBE WiMAX*1 実質無制限* × 3,300円(税込) 初月無料

4,180円〜4,928円(税込)

BIC WiMAX*2 実質無制限* 店頭受け取り 3,300円(税込) 4,268円~4,950円(税込)

※一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

※1 端末費用込みの価格です。

※2 別途端末費用がかかります。

GMO とくとくBB

GMO とくとくBB

画像引用元:GMOとくとくBB

GMOとくとくBB WiMAXは、東証一部上場企業であるGMOインターネットグループ株式会社が提供するインターネットサービスです。

料金プラン名は「GMOとくとくBB WiMAX +5Gギガ放題(2年)」で、2年以上利用すれば、多くのメリットを受けることができます。端末代金は旧端末の場合21,780円(税込)、新端末では27,720円(税込)ですが、36回に分けて支払うことができるため、3年間使用すれば支払いを終えることが可能です。

また、月額料金は選択する端末によって異なっています。

スクロールできます→

新端末プラン
端末発送月 3,784円
1―12ヶ月目 3,784円
13―35ヶ月目 4,334円
36ヶ月目以降 5,104円

スクロールできます→

旧端末プラン
端末発送月 3,553円
1―24ヶ月目 3,553円
25―35ヶ月目 4,103円
36ヶ月目以降 4,708円

※価格はすべて税込

※新端末:Speed Wi-Fi HOME 5G L13/Speed Wi-Fi 5G X12の2機種です。それ以外のWiMAX +5G対応端末は旧機種と記載しています。

特に旧端末プランに関しては、実質月額料金が4,000円以上のプロバイダーも少なくない中で、2年間も3,000円台の支払いで済むのは他のプロバイダーと比べてとてもリーズナブルと言えるでしょう。

「安心サポート」と呼ばれるWiMAXの故障修理をしてくれるオプションは、最大2カ月間無料で利用できるため、使い始めに何らかのトラブルがあっても安心して使用できるというメリットがあります。

GMOとくとくBBを利用する最大のメリットは、高額キャッシュバックです。

他社から乗り換える場合、ネット回線の解約に必要な解約違約金や端末残債などの費用が発生します。その費用を最大49,000円(不課税)*1キャッシュバックしてくれるという魅力的な特典です。

ただし、キャッシュバックの受け取りまで約1年かかる点など、デメリットもあるので注意して申込みましょう。

スクロールできます→

【GMO とくとくBBはこんな人におすすめ】
  • 他社からの乗り換えに20,000円(税抜)以上かかる方(最大限のキャッシュバックがもらえる)
  • 実質月額料金が安いプロバイダーをお探しの方

スクロールできます→

対応機種 Speed Wi-Fi HOME 5G L13/L12など
月額料金 3,553円~5,104円(税込)
その他手数料 3,300円(税込)
データ使用量 実質無制限*2
即日配送

※1 料金は2023年7月時点。時期によって変動する場合あり

※2 一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

カシモ WiMAX

カシモWiMAX

画像引用元:カシモWiMAX

カシモWiMAXは、株式会社マーケットエンタープライズのグループ会社である株式会社MEモバイルの提供するインターネットサービスです。

料金プランは「縛りなしプラン」のみで、その名のとおり契約期間の縛りがありません。

他のプロバイダーと異なり、キャッシュバック特典などのサービスはなく、シンプルな料金制度を採用しています。

月額料金は、初月が1,408円(税込)で、その後は一律4,818円(税込)です。

利用期間に応じて値上がりする心配をしなくても良い点はメリットの1つと言えます。

また、端末代は27,720円(税込)ですが、36回の分割払いを選択するなら、毎月770円(税込)が月額料金から割引されます。そのため、3年間利用を継続すれば、端末を実質0円で手に入れることができるのです。

ただし、3年経たずに利用を中止してしまうと、残りの端末代を支払う必要が生じるという点はデメリットの1つと言えるでしょう。

スクロールできます→

【カシモWiMAXはこんな人におすすめ】
  • シンプルな料金制度が好きな方
  • WiMAXの端末を無料で手に入れたい方

スクロールできます→

■カシモWiMAX(縛りなしSA端末プラン)

対応機種 Speed Wi-Fi HOME 5G L13
月額料金 1,408円~4,818円(税込)*1
その他手数料 3,300円(税込)
データ使用量 実質無制限*2
即日発送

※1 料金は2023年7月時点。時期によって変動する場合あり

※2 一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

UQ WiMAX

UQ WiMAX

画像引用元:UQ WiMAX

UQ WiMAXは、回線事業者でもあるKDDIグループの「UQコミュニケーションズ株式会社」のインターネットサービスです。モバイルルーターではなくホームルーターを使用する場合の料金プランは「ギガ放題プラスSプラン」もしくは「ギガ放題プラス ホームルータープラン」で、月額料金は一律4,950円(税込)です。

他のプロバイダーと比べると月額料金が高めに設定されていますが、「WiMAX +5G割*」に申し込めば、13カ月間毎月682円(税込)割引が適用されます。13カ月合計で最大8,866円(税込)が割り引かれるのでお得です。

また、障がいのある方(「身体障がい者手帳」「特定医療費 (指定難病) 受給者証」などの交付を受けている方)向けの「ハート割」という割引サービスがあり、月額料金が4,530円(税込)になります。通常月額料金より毎月420円(税込)お得です。

そして、端末料金が合計2万円を超えるプロバイダーが多い中、UQ WiMAXはオンラインショップ限定で2円(税込)から購入できるのもメリットと言えるでしょう。

ただし、月額料金が他のプロバイダーと比べるとそれほど安くなく、キャッシュバックなどのキャンペーンがない点はデメリットです。

※これまで「WiMAX +5Gはじめる割」と呼称されていたものが、2023年6月1日から「WiMAX +5G割」へ名称が変更となりました。

スクロールできます→

【UQ WiMAXはこんな人におすすめ】
  • 端末をすぐに安く手に入れたい方
  • 契約期間の縛りがないプロバイダーをお探しの方

スクロールできます→

対応機種 Speed Wi-Fi HOME 5GL13/L12など
月額料金 4,268円~4,950(税込)
その他手数料 3,300円(税込)
データ使用量 実質無制限*
即日発送

※一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX

画像引用元:BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAXはビッグローブ株式会社の提供するインターネットサービスです。BIGLOBE は長年通信事業に携わってきた会社で、WiMAXホームルーターのサービスも取り扱っています。

WiMAX +5Gの料金プランは「ギガ放題プラス」プランのみで、支払い方法はクレジットカードと口座振替があり、クレジットカードでの支払いの方が全体的に少しお得です。

端末代を分割手数料なしで24回払いにでき、口座振替手数料220円(税込)/回を支払う必要がないからです。

一方、口座振替の場合は端末代を一括で支払う必要があり、21,912円(税込)と代金引換手数料440円(税込)が初期費用にプラスされます。

BIGLOBE WiMAXには初月の月額料金が0円という、他のプロバイダーにはあまり見られないメリットがあります。

その後は1~24ヶ月目3,267円(税込)、25カ月目以降4,928円(税込)です。

1~24ヶ月目の月額料金3,267円(税込)は、2023年6月1日~2023年7月2日 23:59(※以降も継続される可能性あり)に「BIGLOBE WiMAX +5G」を申込み、2023年9月30日までにサービスを開始した方を対象とした値引きが適用された額です。

初月の月額料金が無料である点はメリットですが、口座振替の場合端末代を一括で支払わなければならないのはデメリットといえるでしょう。また、2023年6月時点では、新端末の用意はありません。

スクロールできます→

【BIGLOBE WiMAXはこんな人におすすめ】
  • 契約期間の縛りなしで利用したい方
  • 初月費用を抑えたい方

スクロールできます→

対応機種 Speed Wi-Fi HOME 5G L12など
月額料金 3,267円〜4,928円(税込)
その他手数料 3,300円(税込)
データ使用量 実質無制限*
即日発送 ×

※ 一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

BIC WiMAX

BIC WiMAX

画像引用元:BIC WiMAX

BIC WiMAXは、株式会社ビックカメラの子会社である株式会社ラネットの提供するインターネットサービスです。

ビックカメラやSofmap、コジマなどの店頭で契約できるのが他のプロバイダーと異なる大きな特徴でしょう。

WiMAXホームルーターに対応した料金プランは、「BICギガ放題プラス」「ギガ放題プラスS」プランで、契約期間の縛りや解約違約金はありません。

月額料金は通常4,950円(税込)ですが、WiMAX +5G割が適用されれば25カ月間4,268円(税込)になります。

端末代は指定端末の場合、通常21,780円(税込)(旧端末のみ)のところが0円で即日持ち帰りできることがあるため、店頭で確認すると良いでしょう。

また、端末購入に伴い、ビッグポイント11,000(店舗によってはキャッシュバック)が受け取れるというメリットがあります。(新端末に関しては、27,720円(税込)のところ、11,220円(税込)で購入できる可能性があります。

ただし、キャンペーン価格となっているため、価格についてはこの限りではありません)

とはいえ、店頭へ行かなければ契約できない点は、自宅周辺にビックカメラなどの店舗がない方にとってデメリットといえます。

スクロールできます→

【BIC WiMAXはこんな人におすすめ】
  • ビッグポイントを貯めたい方
  • 店頭でのサービス契約を希望する方

スクロールできます→

対応機種 Speed Wi-Fi HOME 5G L13/L12など
月額料金 4,268円~4,950円(税込)
その他手数料 3,300円(税込)
データ使用量 実質無制限*
即日発送 店頭受け取り

※ 一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

wimax5g

WiMAXのホームルーターを利用するなら「GMOとくとくBB」

WiMAXのホームルーターを利用するなら「GMOとくとくBB」

自宅のコンセントにつなぐだけで簡単にインターネットが利用できるホームルーターですが、利用開始の際はプロバイダーとの契約が必要です。

WiMAXのホームルーターを提供しているプロバイダーは複数存在し、それぞれ料金やサポートなどが異なるため、自分に合った条件をしっかりと確認することが大切になります。

これからホームルーターの導入を検討される方は、「GMOとくとくBB」がおすすめです。

WiMAX +5G対応で端末料金が無料、最大49,000円(不課税)*のキャッシュバックキャンペーンが受けられるなど、お得さも兼ね備えたプロバイダーになっています。

ホームルーターを快適かつお得に利用したい方は、GMOとくとくBB WiMAXはぜひとも検討に入れたいプロバイダーです。

※ キャンペーン料金は2023年7月時点。時期によって変動する場合あり

wimax5g

ホームルーターで自宅でのインターネットを快適に!

ホームルーターで自宅でのインターネットを快適に!

WiMAXのホームルーターには、最先端のWi-Fi6に対応した機種があり、au 5G回線・WiMAX 2+回線・au 4G LTE回線の3つに対応しているため安定した通信サービスを受けることができます。

有線の光回線に近い通信速度と安定性があるため、引っ越し後すぐにインターネットを利用したい方や自宅のネット環境を改善したいと考えている方におすすめの端末です。

WiMAXのホームルーターを取り扱うプロバイダーは多くありますが、月額利用料や割引サービスはそれぞれ異なります。

中でも「GMOとくとくBB」は、お得に高速インターネットを楽しみたい方におすすめのサービスです。

というのも、他社からの乗り換えの場合、乗り換えに必要な解約違約金や端末残債などの費用を最大49,000円(不課税)キャッシュバックしてくれるサービスがあるからです。

また、安心して乗り換えができるだけでなく、月額料金も他プロバイダーに比べて比較的安いため、家計の中で支出の大きな割合を占める通信料を節約できます。

ぜひ本記事を参考に、検討してみてください。

公開日時点の情報のため、お申込みの際は実際のお申込みページの情報をご確認ください。
本記事では、「プロバイダー」「プロバイダ」の表記を「プロバイダー」に統一しております。
GreenEchoes Studio代表 河村 亮介
通信費節約の専門家兼「グリーンエコーズスタジオ」の代表として、回線系WEBメディア「GreenWaves」の企画運営執筆を担当。回線系サービスに関する深い知見を活かし、さまざまな媒体にて執筆や監修など活躍中。
Facebook Facebook X X