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【2023年最新】Wi-Fiの申込み方法|おすすめ回線や必要なものを徹底解説
Wi-Fiがあれば、パソコンやプリンターなどの端末をインターネットに無線接続できます。
有線ケーブルが必要ないため、家の中もすっきりして、快適に利用できるでしょう。
しかしWi-Fiを契約する場合には、選び方や申込方法に迷う人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、初めてWi-Fiの利用を考えている人に向けて、おすすめのWi-Fiや契約の流れを詳しく説明します。
お得に利用できる方法もご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。
- Wi-Fiとは
- 光回線
- モバイル回線
- ホームルーター
- モバイルWi-Fi
- Wi-Fiはいくらぐらいで使える?
- Wi-Fiはどこで申込みできる?
- 家電量販店で申し込む場合
- 携帯ショップで申し込む場合
- インターネット代理店で申し込む場合
- Wi-Fiの申込み方法
- 1.どの回線を使うか決める
- 2.プロバイダーを選ぶ
- 3.申込みをする
- 家電量販店、携帯ショップ
- インターネット代理店
- Wi-Fiの申込みに必要なもの
- 失敗しないWi-Fiの選び方のポイント
- 対応エリアの確認
- 通信速度の確認
- 接続可能な台数の確認
- 月々の費用の確認
- おすすめの光回線5選
- おすすめのホームルーターWi-Fi4選
- おすすめのモバイルWi-Fi6選
- インターネット回線なら「GMOとくとくBB」がおすすめ
Wi-Fiとは
Wi-Fiとは、パソコンやテレビ、スマホなどの機器をケーブルなしでネットワーク接続する「無線LAN」の規格です。
「Wifi」や「WiFi」と記載されることもありますが、正しくは「Wi-Fi」で「ワイファイ」と読みます。
正式名称は「Wireless Fidelity」のとされているため、Wi-Fiと記述するのが正しいのです。
有線LANの場合、ケーブルを用いて機器同士を直接繋げていましたが、機器の数だけケーブルが必要となるなど不便さがあります。
一方、無線LANは電波を使ってデータを送受信するため、ワイヤレスで通信ができるという点でメリットが大きいと言えるでしょう。
Wi-Fiは、あくまでも「無線でデータをやりとりするための手段」にすぎないため、インターネット接続をするためには、別途インターネット回線を契約し、Wi-Fi(電波)を発している無線LANに接続する必要があるのです。
無線LANで利用するインターネット回線には、大きく分けて光回線などの固定回線と、モバイル回線の2種類があります。
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光回線 (無線LANルーター) |
モバイル回線 | ||
---|---|---|---|
ホームルーター | モバイルルーター | ||
月額 の料金相場 |
月4,000円~6,000円前後 | 月4,000円~5,000円前後 | 月2,000円~5,000円前後 |
工事の有無 | 有り | 無し | 無し |
持ち運び | × | × | ◎ |
通信速度 | ◎ | △ | △ |
通信の安定度 | ◎ | △ | △ |
モバイル回線のなかでも、電源が不要かどうかで、ホームルーター、モバイルルーターの2種類に分類できます。
光回線
光回線は、光ファイバーを利用して高速でデータを送受信するインターネット回線のことです。
【光回線がおすすめの人】
- オンラインゲームや動画視聴の機会が多い
- 通信速度が速く、安定してインターネットを利用したい
光回線のメリットは、通信速度の速さです。
モバイル回線に比べて、通信速度も速く安定しています。
オンラインゲームや動画視聴の機会が多い人にとっては、途中で通信が切れることも少なく、使いやすいでしょう。
ただし光回線は、開通工事が必要です。
家の中でも作業が行われるため、工事には立ち会わなければいけません。
仕事が忙しい人や、なるべく早くインターネットを利用したい人にはデメリットとなります。
モバイル回線
モバイル回線には、ホームルーターとモバイルルーターの2種類があります。
それぞれの特徴について解説します。
ホームルーター
ホームルーターは、自宅や職場に据え置きで使用するモバイル回線を用いた電源に常に接続するタイプのWi-Fiルーターです。
工事が不要で、インターネットが利用可能となるため、手軽に使用できるのが大きなメリットといえます。
【ホームルーターがおすすめの人】
- 家でインターネットを利用する機会が多い
- 工事を行わず、Wi-Fiを利用したい
ホームルーターは、インターネットを主に自宅で利用する方におすすめです。
コンセントを挿すだけで、すぐに利用できるため忙しい人にも負担になりません。
一方でコンセントがある場所でしか利用できない点は、デメリットにもなり得ます。
外出時にもインターネットを利用したい人には、不向きといえるでしょう。
モバイルWi-Fi
モバイルWi-Fiは、持ち運びが可能な小型のルーターです。
多くはスマートフォンと同様のサイズ感のものが多く、持ち運ぶのが負担になりません。
データ通信が可能なSIMを挿入すれば、外出先でもインターネットを楽しめます。
多くのサービスでは、SIMカードをセットでレンタルしている場合がほとんどです。
【モバイル Wi-Fiがおすすめの人】
- 外出先でインターネットの利用機会が多い
- スマホの速度制限を気にせず、インターネットを利用したい
外出先でもインターネットを利用したい人には、モバイルWi-fiがおすすめです。
外出中の頻繁なインターネット利用や動画視聴はデータ通信量が多くなるため、通信制限が起こる不安があるでしょう。
一方で、WiMAX +5GなどのモバイルWi-Fiであれば、実質的にパケット無制限感覚で利用することができます。
そのため通信量を気にすることなく、いつでもどこでもインターネットを楽しむことができるでしょう。
ただし、地域によっては通信速度が不安定になる場合があります。
外出先の環境によっては、高速通信が難しいこともあるでしょう。
Wi-Fiはいくらぐらいで使える?
光回線やホームルーター、モバイルルーターの利用料金はそれぞれ異なります。
目安として、月々にかかる料金をあらかじめ確認しておきましょう。
- 光回線:月4,000円~5,000円前後
- ホームルーター:月4,000円~5,000円前後
- モバイルルーター:月2,000円~5,000円前後
上記の料金以外に、光回線は開通工事費がかかります。
工事費の相場はおおむね2~4万円程度ですが、具体的な費用は各業者によって変わります。
月々の費用については下記の記事で詳細に説明していますので、合わせてご覧ください。
Wi-Fiはどこで申込みできる?
Wi-Fiを利用するためには、インターネットサービスの契約が必要です。
同じサービスであっても、契約窓口でキャンペーン内容がことなることが多いため、申込み窓口に関しては慎重に検討する必要があるでしょう。
実店舗での契約と比較すると、インターネット代理店での申込みがお得に契約できる傾向があります。
以下の表では、申込み先とそれぞれの特徴をまとめました。
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お得度 | 特徴 | |
---|---|---|
家電量販店 | 〇 |
|
携帯ショップ | △ |
|
インターネット代理店 | ◎ |
|
それぞれの特徴やメリット、デメリットについて以下で詳細に説明します。
家電量販店で申し込む場合
家電量販店(電気屋)では、独自で特典の割引サービスやキャッシュバックを設けていることがあり、お得に契約ができる場合があります。
ただし、他の申込み方法と比べると、特典が付く前提で月額費用が高く設定されていることもあり、結果的に費用が高くなる場合もあるため、注意が必要です。
いくらキャッシュバックが大きな金額であっても、総額費用が高ければお得とはいえません。
あらかじめ、他の申込み方法と比較しておきましょう。
携帯ショップで申し込む場合
携帯ショップは、ドコモやau、ソフトバンクなどのスマホキャリアのショップのことです。
スマホキャリアのショップであれば、自身が使用しているスマホと合わせて、インターネット回線の契約が一度に完了するメリットがあります。
特にホームルーターを契約する場合は、実店舗でインターネット回線の契約と同時に本体を購入できるため、すぐにインターネット環境が手に入るというメリットがあるのです。
しかし携帯ショップでは、もともとの正規月額費用が設定されているため、他の契約窓口と比較すると若干高額となる場合があるため注意しましょう。
インターネット代理店で申し込む場合
インターネット代理店は、業者ごとにさまざまな特典が用意されているためお得に契約ができます。
お得になる理由は、販売に関わるコストが安いからです。
家電量販店や携帯ショップは販売スタッフの人件費がかかるため、インターネット契約に関わる特典を大きく設定できません。
一方、インターネット代理店では人件費がかからず、他の2つに比べると必要なコストが圧倒的に少ないです。
そのため、端末の費用を安くする、キャッシュバックキャンペーンを行うなどのお得な特典が設定できるのです。
お得にインターネット回線を申し込みたい方は、インターネット代理店での申込みを選択しましょう。
Wi-Fiの申込み方法
お好みのインターネット回線をどこで申し込むかが決まったら、申込みを進めましょう。
申込みは、以下の手順となります。
- どの回線を使うか決める
- プロバイダーを選ぶ
- 申込みをする
それぞれの内容について、詳しくご説明します。
1.どの回線を使うか決める
まずは、どのインターネット回線を使うか決めておく必要があります。
回線は光回線、ホームルーター、モバイルルーターのなかから自身の使用用途に合わせて、決めることが重要です。
例えば主に自宅でインターネットを使用する場合には、光回線もしくはホームルーターの利用がおすすめといえます。
さらに通信速度が速い回線がよい場合は光回線、手ごろな価格で使用したい場合にはホームルーターを選ぶとよいでしょう。
一方、外出中もインターネットの利用機会が多い方は、モバイルルーターがおすすめです。
軽量でコンパクトなので、持ち運びがしやすく、学校や職場でも利用できます。
2.プロバイダーを選ぶ
プロバイダーとは、それぞれのインターネット回線をインターネットに繋げる事業者のことです。
光回線の場合、回線契約とプロバイダーがセットとなっている場合が非常に多くなっています。
ホームルーターやモバイルルーターに関しては、プロバイダーがあらかじめ決まっている場合が多いです。
プロバイダーを選ぶ際には、通信速度の速さや月額費用の安さ、加入時の特典を比較して決めるのがおすすめです。
回線と同様、インターネットを快適に利用するために、通信速度は必要な項目です。
さらに月額費用や特典によって、お得に契約できる可能性が高まります。
【監修者コメント】
WiMAX +5Gに関しては、販売代理店=プロバイダーという印象を持っている方が多いと思いますが、実際にはUQコミュニケーションズのサービスそのものを販売代理店が販売している形となっているため、光回線のように「プロバイダーが違うと通信速度が違う」ということはありません。
〇〇WiMAX という名称の「〇〇」は、販売代理店の名称が付いていることが多いだけで、どのWiMAXサービスも実質的なプロバイダーはUQ WiMAXと同様です。
3.申込みをする
回線とプロバイダーが決まったら、実際に申し込みを行います。
家電量販店、携帯ショップ、インターネット代理店での申し込み方法は下記のとおりです。
インターネットが開通したら、特典の受け取り手続きも忘れずに行いましょう。
家電量販店、携帯ショップ
まずは店舗に行き、契約手続きをします。
モバイル回線の場合は、在庫があればそのまま受け取り、契約当日から利用できることが多いです。
一方、光回線は開通工事が必要であるため、工事日の予約を行い、後日自宅に工事業者が訪れます。
その後ルーターの接続、設定を行いWi-Fiの利用が開始できます。
インターネット代理店
申込みはオンラインもしくは電話で行えます。
なかにはオンライン申込み限定で特典がある業者もあるため、あらかじめ確認してから申込み手段を決めましょう。
申込みが受理され次第、契約内容などの必要な書類が届きます。
モバイル回線の場合は設定方法も同封されているため、すぐに利用開始できます。
光回線の場合は、後日工事業者から連絡が入り、工事日程を決めます。
Wi-Fiの申込みに必要なもの
申込み時には以下の2つの書類が必要です。
- 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポート、住民票など)
- クレジットカード もしくは銀行口座番号がわかるもの
クレジットカードは支払いの設定のために使用します。
申込み時にクレジットカードがあれば、スムーズに手続きが完了するため、準備しておきましょう。
また、口座振替に対応している場合は、銀行通帳の用意が必要です。
失敗しないWi-Fiの選び方のポイント
インターネット回線サービスを選ぶ時には以下のポイントに留意して、選択しましょう。
対応エリアの確認
各サービスによって対応エリアが異なっており、光回線サービスの場合は提供エリア以外では契約できません。
また、モバイル回線を利用したサービスでは、利用するエリアによっては繋がりにくい、高速通信に対応していない場合があります。
契約する前に、自身が使用する地域が対応エリアとなっているか確認が必要です。
通信速度の確認
インターネットの利用頻度や用途に合わせてご自身が満足できる通信速度が出るサービスを選択しましょう。
例えば一般的なコンテンツには30~100Mbps程度、動画視聴の多い人は1~25Mbpsがあれば安心です。
さらにオンラインゲームをする人は、データを送受信する際の応答速度である「ping値」が10~50msに押さえられているとよいでしょう。
通信速度に関しては、理論値速度ではなく、実測値で比較することが重要です。
接続可能な台数の確認
使用する無線LANルーターによって接続可能な台数が決められています。
スマホやタブレット、テレビなど使用する端末に合わせて選択が必要です。
家族が多い人であれば、家族分も接続できるよう、確認しておきましょう。
月々の費用の確認
毎月支払う利用料金が、いくらになるか確認しておきましょう。
契約期間に縛りがある場合、解約違約金が大きくかかる可能性もあります。
総合的に見て、費用が安くなるかの確認が必要です。
重要なのは、自身の生活に合っているかという点です。
すべて高性能にする必要はなく、インターネットの利用用途に応じて適切なWi-Fiを選択できるように、比較・検討を行いましょう。
おすすめの光回線5選
ここでは光回線の導入を検討されている人に向けて、おすすめの光回線を5つご紹介します。
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サービス名 | 月額料金 | 無線LANルーターレンタル | 契約期間 | 解約違約金 |
---|---|---|---|---|
GMOとくとくBB光 |
戸建て:4,818円 マンション:3,773円 |
無料 | なし | 0円 |
GMOとくとくBB ドコモ光 1ギガタイプA |
戸建て:5,720円 マンション:4,400円 |
無料 | 2年 |
戸建て:5,500円 マンション:4,180円 |
auひかり* |
戸建て:6,160円~ マンション:4,730円~ |
880円(おうちどこでもWi-Fi) |
|
戸建:4,730円 マンション:2,730円 |
Softbank光 |
戸建て:6,270円 マンション:4,730円 |
別途参照 | 2年 |
戸建て:6,270円 マンション:4,730円 |
ビッグローブ光 |
戸建て:5,478円 マンション:4,378円 |
550円 | 2年 |
戸建て:4,230円 マンション:3,360円 |
なかでもGMOとくとくBB光の月額料金が安く、さらに契約期間の定めがないため、解約違約金も発生しません。
急な転勤で引っ越しが必要な場合でも、安心して解約ができます。
下記の記事では、さらに詳細におすすめ5社を比較していますので、あわせてご覧ください。
おすすめのホームルーターWi-Fi4選
続いて、工事不要でコンセントを挿せば利用できるホームルーターのおすすめ4選をご紹介します。
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サービス名 | 月額料金 | 端末費用 | 通信速度 | 利用回線 |
---|---|---|---|---|
GMOとくとくBB WiMAX | 3,553円〜 |
21,780円 605円×36回 |
下り最大2.7Gbps 上り最大183Mbps |
|
SoftBank Air (Airターミナル5) |
5,368円 |
71,280円 1,980円×36回など(3年間利用で実質無料) |
下り最大2.1Gbps 上り最大 非公開 |
|
auホームルータープラン5G (Speed Wi-Fi HOME 5G L12) |
5,170円 |
43,200円 (3年間利用で実質無料) |
下り最大2.7Gbps 上り最大183Mbps |
|
ドコモhome 5G | 4,950円 |
39,600円 1,100円×36回 (3年間利用で実質無料) |
下り最大4.2Gbps 上り最大218Mbps |
|
SoftBank Air、auホームルータープラン5G、ドコモhome5Gは端末費用が発生しますが、月々の支払いで36ヶ月間は分割費用が割引されるため、実質無料となります。
ただし、契約期間中に限るため、36ヶ月以前に解約した場合は、端末費用の残債分が解約と同時に請求されます。
一方GMOとくとくBB WiMAXは端末費用の割引特典などはありませんが、月額料金が非常に安価なことに加えて他社からの乗り換えであれば高額キャッシュバックがもらえるなど、他社と比較して非常にお得に利用することが可能です。
以下の記事では、ホームルーターの詳細な比較を行っています。
内容をチェックして、より自身に合うホームルーターを選びましょう。
また、ホームルーターについてはこちらの記事でも紹介しています。
おすすめのモバイルWi-Fi6選
持ち運びが可能な、モバイルWi-Fiのおすすめ5選をご紹介します。
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サービス名 | 月額料金 | 端末費用 | 実質通信速度 | データ容量 |
---|---|---|---|---|
GMOとくとくBB WiMAX (Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01) |
3,553円 |
21,780円 605円×36回 |
平均ダウンロード速度: 59.8Mbps 平均アップロード速度: 13.63Mbps |
実質無制限 |
Rakuten WiFi Pocket | 〜3,278円 | 7,980円 |
平均ダウンロード速度: 25.42Mbps 平均アップロード速度: 28.65Mbps |
実質無制限 |
auモバイルルータープラン5G | 5,458円 | 22,000円~ | データなし | 実質無制限 |
ドコモ5Gギガホプレミア (Wi-Fi STATION SH-52B) |
8,305円 | 35,640円~ |
平均ダウンロード速度: 104.03Mbps 平均アップロード速度: 19.36Mbps |
実質無制限 |
ソフトバンク (Pocket WiFi 802ZT) |
5,280円 | 27,000円~ | データなし | 50GB |
モバイルWi-Fiは、実質パケット無制限感覚で利用できるサービスがおすすめです。
データ容量に制限があると、使いすぎた場合通信制限がかかり、インターネットの利用が不便となります。
外出時に使用することも多いため、データ容量は制限のないものを選択しましょう。
なかでもGMOとくとくBB WiMAXは、月額料金や端末費用が安く、お得に利用できます。
それぞれの詳細については、以下の記事でも比較しますので、併せてチェックしてください。
インターネット回線なら「GMOとくとくBB」がおすすめ
Wi-Fiを選ぶ際は、お住まいのエリアや家族の人数、インターネットの利用用途など、特徴に合った選択が重要です。
通信速度の速さを求める人であれば光回線の導入が望ましく、そのなかでも「GMOとくとくBB光」が特におすすめです。
月額料金も安く、解約違約金も発生しないため、安心して利用できます。
オンラインゲームや動画視聴の機会が多い人は、光回線のGMOとくとくBB光を選択しましょう。
またGMOとくとくBBでは、キャリアセット割の適用もある「ドコモ光」のプロバイダーや、ソフトバンク光の販売取次も行っています。
こちらもあわせてご覧ください。
さらにモバイル回線の場合は「GMOとくとくBB WiMAX」も契約期間に縛りがありません。
月々の費用が3,558円からと他社と比較しても非常に安価となっており、他社から乗り換えた場合にはさらに高額キャッシュバックがもらえる特典も用意されています。
お得かつ快適にインターネットを利用したい人は、以下のページから「GMOとくとくBB光」「GMOとくとくBB WiMAX」の利用を申し込みましょう。