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【2022年】Wi-Fiの料金比較!回線別おすすめサービス10選

Wi-Fiの接続方法は、大きく分けて3種類です。世帯人数や利用する場所、契約しているスマホ・携帯電話によっておすすめできる回線が違います。月額料金をはじめとした値段の面や、通信容量が無制限かどうかなどの観点から判断する方もいるでしょう。

この記事では、Wi-Fiの種類ごとで必要となる料金を中心に、3種類それぞれのおすすめを紹介します。平均金額や同業他社の比較についても解説するので、ぜひ参考にしてください。

詳細な比較の前に、Wi-Fiそのものについてもっと知りたい!という方は、下記の記事を参考にしてください。

今回の記事では、それぞれ下記について言及していきます。

おすすめのWi-Fiサービス10選

光回線
  • GMOとくとくBB光
  • NURO光
  • OCN光
ホームルーター(置き型Wi-Fi)
  • WiMAX
  • ドコモhome 5G
  • SoftBank Air
  • au ホームルーター 5G
モバイルWi-Fi(ポケットWi-Fi)
  • WiMAX
  • ギガゴリWiFiワールド
  • Rakuten WiFi Pocket
  • AiR-WiFi

【回線種類別】Wi-Fi料金の仕組みと平均相場

【回線種類別】Wi-Fi料金の仕組み

Wi-Fiには、以下の3種類があります。

  • 光回線
  • ホームルーター
  • モバイルWi-Fi

この中でもっとも月々の料金が安いのはモバイルWi-Fiですが、万人におすすめできるというわけではありません。

種類ごとに毎月必要な利用料金と仕組みについて解説するので、まずは目安として、1ヶ月にいくらの費用がかかるのかを頭に入れておきましょう。

平均相場
光回線 4,000~5,000円前後(住居形態による)
ホームルーター 3,000~4,000円前後
モバイルWi-Fi 2,000~4,000円前後

光回線にかかる費用

光回線は別名「固定回線」とも呼ばれているものです。自宅に光回線を引き込む工事を行い、機器を接続することで利用できます。戸建てとマンションでは月額料金に違いがあり、戸建てのほうが1,000円前後高い料金設定になっています。

月額では4,000~5,000円前後で利用できるものの、工事費やルーターなどの機器をレンタルしている場合はもう少し高額になることを覚えておきましょう。

また、家に回線を引いて利用するWi-Fiであるため、通信そのものは3種類のなかでもっとも安定していますが、外出先では利用できないデメリットもあります。さらに、工事費がかかること、開通するまでに時間がかかることもデメリットです。

Wi-Fiの工事に関しては下記の記事で解説しております。

ホームルーターにかかる費用

ホームルーターは、光回線と同じく家の中で利用するタイプのWi-Fiですが、開通工事が必要ないというメリットがあります。ホームルーターを契約してコンセントに挿すだけで、安定したWi-Fiを利用できるのが特徴です。ホームルーターの購入・レンタル費用とは別に、毎月3,000~4,000円で利用できます。

コンセントに挿すだけでWi-Fiを利用できるため、家中どこでもWi-Fiが使えます。光回線と比較すると安定性や速度には欠けるものの、接続機器が多少多くても問題なく利用できるでしょう。Wi-Fiの初期費用を抑えたい方にはおすすめです。

モバイルWi-Fiにかかる費用

モバイルWi-Fiは別名「ポケット型Wi-Fi」とも呼ばれており、その名のとおり持ち運びができる点が最大の特徴です。家の中ではもちろんのこと、外出先でもWi-Fiを利用したい場合に重宝するでしょう。端末代を除けば月々2,000~4,000円程度で済むため、もっとも経済的なWi-Fiでもあります。

主に、一人暮らしなどで光回線のような大掛かりなものは不要でも、Wi-Fiの環境は欲しいという方におすすめです。

失敗しないWi-Fiの選び方

失敗しないWi-Fiの選び方

Wi-Fiを新規で契約するにあたって、失敗は避けたいと思う方がほとんどだと思います。これからWi-Fiを新規契約する場合、主に以下の観点で契約するWi-Fiを探してみるとよいでしょう。

料金+Wi-Fi選びで失敗しない選び方のポイント

  • 使用用途
  • 通信速度
  • データ使用量
  • 契約内容(契約期間、違約解約金など)

通信速度に関しては、最大通信速度ではなく実質通信速度で調べるようにしてください。

実質通信速度は、「みんなのネット回線速度(みんそく)」から検索できます。プロバイダー各社が打ち出している通信速度はあくまでも最大値なので、自身の利用環境に近い方の実際の数値を参考にするのがベターです。

Wi-Fiの速度

また、データ使用量に関しては、モバイルWi-Fiで特に注意すべきポイントです。2022年4月現在、完全無制限のWi-Fiは存在しておらず、特定の条件下でのみ無制限になるものしかありません。

こういった観点からWi-Fiを選ぶことで、自分にあったサービスを受けられるようになります。焦って契約しないように注意しましょう。

おすすめの光回線を比較

おすすめの光回線を比較

光回線において、特におすすめの回線を表でまとめました。いずれもテレビCMなどでよく目にするものですが、以下の表を参考にそれぞれどのような特徴があるのか見ていきましょう。

なお、価格はすべて税込表示です。

サービス名 月額料金 実測通信速度* データ使用量 契約内容
GMOとくとくBB光

マンション:3,883円
戸建て:4,928円

下り:350.73Mbps
上り:305.35Mbps
無制限 2年間の契約縛りあり
NURO光 マンション:2,090~2,750円
戸建て:5,200円
下り:499.01Mbps
上り:438.94Mbps
無制限 2~3年間の契約縛りあり
OCN光 マンション:3,960円
戸建て:5,610円
下り:271.72Mbps
上り:197.50Mbps
無制限 2年間の契約縛りあり

※通信速度は「みんそく」のデータを参照

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光【公式】|シンプルに安い・速い光回線

GMOとくとくBB光は、インターネット接続の老舗であるGMOが提供している光回線です。最大の特徴は業界屈指のキャンペーンの豊富さで、初期工事費などが無料になるようなキャッシュバックを受けられます。全国対応しているため、つながらない地域はまずないでしょう。

通信速度も実測値で申し分ない数字が公式サイトに掲載されており、オンラインゲームやテレワークなどで十分に活躍するはずです。また、通常であれば有料のWi-Fiルーターが3年以上の利用でプレゼントされるだけでなく、レンタル料そのものがかからないというメリットもあります。

「v6プラス」にも対応しており、混雑時間帯でもスムーズに利用できるのがうれしいポイントです。解約時期によって解約違約金が発生してしまうのはデメリットですが、ほかの事業者も多くが同じ条件を提示しています。

お得な乗り換えや、少しでも光回線の費用を抑えたい方におすすめです。

NURO光

1年間月額980円でお得に使える - NURO 光

NURO光は、高速大容量通信を謳い文句に業界に参入してきた光回線です。今回紹介する光回線のなかでは、最速の通信速度を誇っています。また、1年間の基本料金が980円になるなど、業界でも注目の存在なのです。

反面、工事が2回必要な関係で開通が3ヶ月待ちになることもあるなど、利用するまでに時間がかかるというデメリットもあります。また、マンションで利用できる「NURO光 for マンション」の利用条件が厳しいという声も見受けられるほか、利用可能エリアが限定的である点にも注意しなければなりません。

それでも、通信速度は群を抜いて速いのは事実。通信速度をとにかく重視するのであれば、NURO光を検討してみてもよいでしょう。

OCN光

OCN 光|NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま

OCN光は、MM総研が行うブロードバンド回線事業者の加入件数調査で15年連続1位を獲得している光回線です。NTTコミュニケーションズが提供している安心感もあり、契約者数の多さが特徴です。

OCNが提供している格安SIM「OCN モバイル ONE」と組み合わせると、月々のスマホ料金が割引になります。一般的な光回線であり、かつ網羅している地域が広域であるため、開通そのものに困ることはないでしょう。

ただし、「みんそく」で確認した口コミ投稿データをこれまでの2つのサービスと比較すると、通信速度が若干遅い傾向にあることは留意してください。

おすすめのホームルーターを比較

おすすめのホームルーターを比較

続いてホームルーターの比較です。ホームルーターはスマホの大手3キャリアが提供しているものと、WiMAXを比較しています。

サービス名 月額料金 実測通信速度 データ使用量 契約内容
WiMAX 4,268~4,950円 下り:98.87Mbps
上り:14.9Mbps
無制限 解約違約金なし
ドコモhome 5G 4,950円 下り:193.93Mbps
上り:21.22Mbps
無制限 解約違約金なし
SoftBank Air 5,368円 下り:55.56Mbps
上り:6.82Mbps
無制限 2年間の契約縛りあり
au ホームルーター 5G 5,170円 データなし 無制限
※プラスエリアモードは月間30GBまで
解約違約金なし

※価格はすべて税込表示

※実測通信速度は「みんそく」を参照

ホームルーターを積極的に検討しているのであれば、下記の記事もぜひ参考にしてください。

WiMAX

WiMAXのホームルーターは、月額料金がリーズナブルで家の中でしかWi-Fiを利用する機会がない方におすすめです。通信速度が光回線に劣ってしまうのは、どのホームルーターでも共通していますが、住居の事情で工事ができない方、光回線を使うほどWi-Fiを利用しない方はホームルーターを選択するとよいでしょう。

スマホがauのものであれば、毎月スマホの利用料金から1,100円の割引が適用されるのも大きなメリット。またUQモバイルであれば、自宅セット割を使って家族全員に638円の割引が適用となります。月間容量の上限がないため、たっぷり使いたい方でも安心して選択できるホームルーターです。

ドコモ home 5G

ドコモ home 5Gのホームルーターは、標準で屋内でもつながりやすい「プラチナバンド(800MHz帯)」が使用できる、高速化通信技術CA(キャリアアグリゲーション)を用いて通信ができるといった理由から、ほかのホームルーターよりも速度が出るのが特徴となります。とにかく速いWi-Fiを探しているのであれば、ぜひ検討して欲しいホームルーターです。

契約縛りはないものの、もし端末代の残債がある場合は解約時に負担しなければならないので、注意してください。

SoftBank Air

SoftBank Airは、ソフトバンクが提供しているホームルーターで、契約時の年齢によってキャンペーンが適用される少し変わった回線です。他社からの乗り換えにかかる費用が、最大10万円までキャッシュバックされるのが魅力のひとつです。

ホームルーターの端末代が比較的高額となっており、もし解約時に残債がある場合は一括清算する必要があるので注意してください。

au ホームルーター 5G

au ホームルーター 5Gは、auが提供しているホームルーターです。回線品質はWiMAX +5Gと同等になります。

プラスエリアモードを申し込むと、月間の使用量が30GBを超えた場合に速度制限がかかってしまいます。しかしその場合でも、スタンダードモードであれば制限に関係なく利用できるので、日ごろからデータ通信量を多く使う方にはおすすめです。

おすすめのモバイルWi-Fiを比較

おすすめのモバイルWi-Fiを比較

モバイルWi-Fiでは、以下の3つが特におすすめです。

サービス名 月額料金 実測通信速度 データ使用量 契約内容
ギガゴリWiFiワールド 2,167~6,050円 下り:18.9Mbps
上り:9.56Mbps
最大200GB 2年間の契約縛りあり
Rakuten WiFi Pocket 3,278円 下り:20.42Mbps
上り:16.07Mbps
実質無制限 契約縛りなし
AiR-WiFi 3,278円~ 下り:20.14Mbps
上り:12.75Mbps
100GB 1年/契約縛りなし

※価格はすべて税込

※実測通信速度は「みんそく」を参照

自分の使っているスマホと同じキャリアがモバイルWi-Fiのサービスを提供しているのであれば、セット割の恩恵を受けられる可能性があります。しかし、特にその点においてこだわりがないのであれば、月額料金や通信速度、データ使用量に注目して比較するとよいでしょう。

ギガゴリWiFiワールド

ギガゴリWiFiワールド【公式】|GMOとくとくBB

ギガゴリWiFiワールドは、GMOとくとくBBが取り扱っている大容量モバイルWi-Fiです。プランは20GBを下限として、40GB、100GB、200GBの4段階を用意。自分にあったプランを選択できるため、無駄なくモバイルWi-Fiを利用したい方におすすめです。

クラウドSIMを使用しているためSIMの交換が不要なうえ、世界132ヵ国で使用できるのも魅力的です。また、端末レンタル料金も不要であるため、初期費用を安く抑えることもできます。

安心サポートは最大2ヶ月間無料になるキャンペーンを実施しているなど、光回線と同じく豊富なキャンペーンは変わりません。モバイルWi-Fiなので固定回線に比べると通信速度は劣るものの、外出先での利用を前提に考えているのであれば、契約を検討してもよいでしょう。

クラウドSIMついては聞き慣れない方もいるかと思います。

こちらの記事で詳しく解説していますので、合わせて参考にしてみてください。

Rakuten WiFi Pocket

楽天モバイル

Rakuten WiFi Pocketは、楽天モバイルが提供しているモバイルWi-Fiです。

スマホの料金と同様リーズナブルで、実質無制限という魅力があります。

ただし、楽天モバイルの回線そのものが全国を網羅できていないこと、パートナー回線直下では通信量の上限が5GBまでと少ないというデメリットもあります。また、通信に利用するモバイルルーター端末において、5Gは非対応である点も注意しなければなりません。もし、利用予定のエリアが楽天モバイルの通信圏内なのであれば、検討してみてよいでしょう。

AiR WiFi

【公式】AiR-WiFi (エアワイファイ)解約・違約金がない業界最安級のモバイルWiFi!

AiR WiFiは、1年契約もしくは契約期間の縛りがない2つの契約プランから選べます。中古端末をクリーニングして再利用する、リフレッシュ端末である点が特徴です。

通信容量においては100GBのワンプランであるがゆえに選びやすく、また1年契約プランであれば30日間のお試しモニター期間が付いているのも、魅力のひとつ。クラウドSIMの仕組みを採用しているので、その場で最適な電波で通信が可能という意味でカバーエリアが広く、利用場所を問わずに快適な通信を楽しめます。

他にも価格が低いモバイルWi-Fiを知りたいという方は、下記の記事を参考にしてみてください。

自分に合ったWi-Fiで快適なインターネットライフを送ろう!

Wi-Fiの接続方法は3つのパターンがあるため、初心者ではどれが自分に適しているのかわからない方も多いと思います。固定回線で安定性を取るのか、ホームルーターで初期費用を抑えるのか、それともモバイルWi-Fiで携帯性を優先するのか、選ぶ理由はさまざまです。

おすすめのWi-Fiについて、利用シーンや住まいなどから解説している記事もありますので、合わせて参考にしてみていただければと思います。

「GMOとくとくBB」なら、さまざまなWi-Fiをお得に使用できるキャンペーンやサービスを提供しているだけでなく、今回紹介した3種類のWi-Fiすべてを網羅しており、お客さまからの満足度は高い評価を獲得しています。

自分に合ったWi-Fiを探すなら、「GMOとくとくBB」を検討してみてください。

 

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本記事では、「プロバイダー」「プロバイダ」の表記を「プロバイダー」に統一しております。
記事監修
GreenEchoes Studio代表 河村 亮介

GreenEchoes Studio代表 河村 亮介
通信費節約の専門家兼「グリーンエコーズスタジオ」の代表として、回線系WEBメディア「GreenWaves」の企画運営執筆を担当。回線系サービスに関する深い知見を活かし、さまざまな媒体にて執筆や監修など活躍中。
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