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【2023年最新】光回線のおすすめプロバイダ17選!料金や通信速度を徹底比較
近年ではスマホさえあれば、いつでもどこでもインターネットに接続できる世の中になりました。
しかし、通信料金や通信速度を考慮すると、自宅でインターネットを使う際は固定回線を利用するのがおすすめです。
固定回線の中でもおすすめなのは光回線ですが、利用するにはプロバイダーとの契約が必須となります。
とはいえ光回線のプロバイダーを選ぼうと思っても、星の数ほどある中から1社だけを選択するのは迷ってしまう方も多いでしょう。
本記事ではプロバイダーの月額料金や通信速度、キャンペーン、スマホ割の有無などを比較し、利用環境ごとに最適な光回線のプロバイダー17選を紹介します。
プロバイダーの情報は日々更新され続けています。
最新情報を知り、あなたのプロバイダー選びに役立ててください。
- 光回線のプロバイダーを選ぶ比較基準は?
- 通信速度
- 月額料金
- 居住・対応エリア
- 特典・キャンペーン
- スマホとのセット割の有無
- 光回線のおすすめのプロバイダー一覧
- フレッツ光のおすすめのプロバイダー一覧
- ドコモ光のおすすめのプロバイダー一覧
- auひかりのおすすめのプロバイダー一覧
- ソフトバンク光のプロバイダーはYahoo!BBのみ
- 楽天ひかりのプロバイダーは楽天ブロードバンドのみ
- 【通信速度が速い】おすすめのプロバイダー3選
- GMOとくとくBB×auひかり
- BIGLOBE×auひかり
- So-net×auひかり
- 【月額料金が安い】おすすめのプロバイダー3選
- So-net×auひかり
- BIGLOBE×auひかり
- GMOとくとくBB×auひかり
- 【対応エリアで選ぶ】居住地で契約できるプロバイダーはどれ?
- 【特典・キャンペーンで選ぶ】おすすめのプロバイダー3選
- GMOとくとくBB
- So-net
- BIGLOBE
- 【スマホとのセット割で選ぶ】おすすめプロバイダー2選
- GMOとくとくBB
- Yahoo!BB
- プロバイダーを乗り換えるときの注意点
- サービス内容の確認
- 解約違約金の確認
- 返却品の確認
- プロバイダー選びは比較検討が重要
- 高速かつコスパ良し!おすすめのプロバイダーはGMOとくとくBB
光回線のプロバイダーを選ぶ比較基準は?
プロバイダーを選ぶ際は、以下の5つの条件を比較しましょう。
- 通信速度
- 月額料金
- 居住・対応エリア
- 特典・キャンペーン
- スマホとのセット割の有無
「使用している光回線の大元は同じだから、違いはないだろう」と思い込んでいると、意外なポイントで損をしてしまうかもしれません。
通信速度
プロバイダーが発表している通信速度が同じであっても、実際の通信速度は異なります。
したがって、プロバイダーを選ぶ際には実際の通信速度を知らなければなりません。
実は、多くの光回線プロバイダーが発表している通信速度は理論上の最大速度です。
たとえばA社とB社の仕様が同じ1Gbpsだったとしても、実際の通信速度は異なります。
光回線の通信速度は、回線の混雑具合や接続方法などにより最大速度よりも遅くなる場合がほとんどです。
また、プロバイダーによっては一定の通信データ量を超えた場合に速度制限がかかることもあります。
プロバイダーを選択する際には、データ量の制限も踏まえて検討しなければなりません。
それでは、どのように選べばよいのでしょうか。
注目すべきは理論値ではなく、実測値です。
しかし、通信速度は常に一定ではありません。
したがって、各プロバイダーの平均速度を比較して選ぶのがおすすめです。
ただし、光回線の通信速度は上り(アップロード)と下り(ダウンロード)で異なるので、両方の値を確認してください。
月額料金
光回線を選ぶ際には月額料金の安さも重要です。
光回線の費用は利用時間や通信データ量で決まるものではありません。
月額の固定費なので、できる限り安いプロバイダーを選ぶべきです。
月額料金の違いが少しであっても、長期の利用では大きな差となります。
たとえば、月額料金に500円の差があった場合を考えてみましょう。
その差額は、1年間で6,000円、3年間で18,000円です。
したがって、仕様が同等の場合は、少しでも月額料金の安いプロバイダーの選択をおすすめします。
しかし、公式サイトには明確に記載されていない場合もあるので注意が必要です。
また、光回線の利用料金は純粋に月額料金だけではありません。
回線工事などの初期費用や解約違約金なども考慮する必要があります。
場合によってはオプションや機器のレンタル代も必要です。
一方、多くの場合は契約時にキャンペーンが適用され、月々の支払いが安く抑えられます。
よって、それらを加味した実質的な月額料金で判断しなければなりません。
具体的には契約から3年間の実質的な月額料金を計算し、比較検討することをおすすめします。
居住・対応エリア
光回線のプロバイダーを選択する際には通信速度や月額料金だけではなく、対応エリアにも注意しなければなりません。
プロバイダーの中には、限られた地域でのみサービスを提供している事業者もあります。
引っ越しの可能性がある場合には、なおさら注意が必要です。
ただし、単純に居住地だけの問題ではありません。
実は、戸建てとマンションなどの集合住宅では、提供エリアが異なる場合もあります。
つまり、戸建ての対応エリア内であっても、マンションでは利用できないかもしれません。
したがって、プロバイダーの公式サイトにて、居住地が提供エリアか否かを確認する必要があります。
特典・キャンペーン
光回線を選ぶ際には、キャッシュバックや割引率などの特典・キャンペーンも重要です。
また、同じ回線を契約する場合でも、代理店の窓口によって特典・キャンペーンが異なる場合もあります。
キャッシュバックや割引率は人件費の少ないWEB窓口からの申込みがお得です。
後述しますが、スマホとのセット割を利用することで、さらに割引率も大きくなります。
ただし、キャッシュバックや割引率が他社よりも大きいからといって、一概に得をするとはいえません。
前述したとおり、実質的な月額料金が高くなることもあります。
スマホとのセット割の有無
光回線の契約時にはスマホの利用料金と支払いをセットにすることで、割引されることがあります。
スマホとのセット割と呼ばれ、光回線を選ぶポイントのひとつです。
スマホとのセット割は割引率も大きいので光回線を契約する際には必ず検討してください。
多くの場合、特定のプロバイダーと契約すると、そのプロバイダーが提携している携帯電話会社のスマホを利用している場合、光回線の料金からではなく、携帯電話料金から割引を受けることができます。
ただし、割引額はスマホの契約内容によって異なるので一概にどれだけ安くなるのかは一概にいえません。
また、スマホのキャリアによってスマホとのセット割が使えない場合もあるので、注意してください。
光回線のおすすめのプロバイダー一覧
おすすめプロバイダーについて、代表的な以下の光回線ごとにまとめました。
- フレッツ光
- ドコモ光
- auひかり
- ソフトバンク光
- 楽天ひかり
ご自身が利用を検討している光回線サービスを踏まえて、プロバイダーごとにどのような違いがあるのか確認していきましょう。
フレッツ光のおすすめのプロバイダー一覧
フレッツ光におすすめのプロバイダーを下表にまとめました。
(※掲載しているのはフレッツ光回線とプロバイダーがセットになった光コラボレーションサービスです。)
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サービス名 | GMOとくとくBB光 | AsahiNet光 | ビッグローブ光 | DTIひかり | ぷらら光 |
---|---|---|---|---|---|
契約期間 | なし | なし | 3年 | 2年 | なし |
実質月額料金 |
マンション:2,811円 戸建て:3,826円 |
マンション:3,753円 戸建て:4,963円 |
マンション:3,386円 戸建て:4,486円 (キャッシュバック適用の場合) |
マンション:3,955円 戸建て:5,256円 |
マンション:4.405円 戸建て:5,81円5 |
実質通信速度(下り) | 261.72Mbps | 276.68Mbps | 290.26Mbps | 269.43Mbps | 320.41Mbps |
解約違約金 | なし |
0~22,000円 契約条件・支払い方法によって異なる |
戸建て:4,230円 マンション:3,360円 ※いずれも不課税 |
なし | なし |
キャッシュバック | 最大65,500円のキャッシュバック |
新規開通で工事費相当額の戸建19,800円・マンション16,500円キャッシュバック |
最大40,000円キャッシュバック | 新規開通で最大24,000円キャッシュバック※戸建てプランかつDTIひかり電話申込者のみ | なし |
※すべて税込価格 キャッシュバックや違約金に関しては不課税です。
フレッツ光のプロバイダーは実質月額料金を見ると、大きな差はありません。
実質月額料金はキャッシュバックや割引などを考慮していますので、プロバイダー選びの参考にしてください。
ただし、解約違約金については考慮していません。
契約期間の途中で解約する場合については、費用が発生するケースもあるので注意が必要です。
また、掲載している上記プロバイダーについては通信速度については大きな差がありません。
高画質の動画視聴やオンラインゲームなどでも安心して利用できます。
なお、フレッツ光のプロバイダーについては以下の記事も参考にしてみてください。
ドコモ光のおすすめのプロバイダー一覧
ドコモ光におすすめのプロバイダーを下表にまとめました。
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サービス名 | GMOとくとくBB | @nifty | BIGLOBE | @T COM | BB.excite |
---|---|---|---|---|---|
タイプ | A | A | A | B | A |
プラン | 1ギガ | 1ギガ | 1ギガ | 1ギガ | 1ギガ |
契約期間 | 2年/なし | 2年/なし | 2年/なし | 2年/なし | 2年/なし |
実質月額料金 |
戸建て:5,925円 マンション:4,516円 |
戸建て:5,804円 マンション:4,395円 |
戸建て:6,344円 マンション:4,935円 |
戸建て:6,564円 マンション:5,155円 |
戸建て:6,344円 マンション:4,935円 |
実質通信速度(下り) | 288.99Mbps | 209.72Mbps | 282.42Mbps | 275.68Mbps | 313.81Mbps |
解約違約金 |
戸建て:5,500円 マンション:4,180円 |
戸建て:5,500円 マンション:4,180円 |
戸建て:5,500円 マンション:4,180円 |
戸建て:5,500円 マンション:4,180円 |
戸建て:5,500円 マンション:4,180円 |
キャッシュバック |
・キャッシュバック:最大35,000円 ・他社からの乗り換え:10,000円還元 ・10ギガプラン:20,000円キャッシュバック |
・20,000円キャッシュバック ・2,000dポイント還元 |
なし | なし | なし |
※掲載しているのはすべて2年定期契約ありの場合です。
※価格はすべて税込、キャッシュバックや違約金に関しては不課税です。
ドコモ光のプロバイダーの中で当サイトがもっともおすすめするのはGMOとくとくBBです。
通信速度での優劣は付け難く、解約違約金についても同一料金となっています。
したがって、優劣をつけるとすれば、実質の月額料金です。
GMOとくとくBBはキャッシュバックも多いことから、実質月額料金が他社プロバイダーよりも安くなります。
ドコモ光のプロバイダーではキャッシュバックなどのキャンペーンが一切ないところもあるので、キャンペーンのあるプロバイダーを選ぶのが良いでしょう。
以上のことから、ドコモ光のプロバイダーを選ぶなら、GMOとくとくBBをおすすめします。
なお、ドコモ光のプロバイダーについては以下の記事もご参考ください。
auひかりのおすすめのプロバイダー一覧
auひかりにおすすめのプロバイダーを下表にまとめました。
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サービス名 | GMOとくとくBB | BIGLOBE | So-net | au one net | @nifty |
---|---|---|---|---|---|
契約期間 |
戸建て: ・3年契約(ずっとギガ得プラン) ・2年契約(ギガ得プラン) マンション:2年契約 |
戸建て:3年契約 マンション:2年契約 |
戸建て:3年契約 マンション: ・期間の縛りなし(標準プラン) ・2年契約(お得プラン) |
戸建て:3年契約 マンション: ・期間の縛りなし(標準プラン) ・2年契約(お得プランA) |
戸建て: ・3年契約(ずっとギガ得プラン) ・2年契約(ギガ得プラン) ・契約期間なし(ギガ標準プラン) マンション: ・2年契約(標準プラン以外) ・契約期間なし(標準プラン) |
実質月額料金 |
戸建て:3,320円 マンション:2,408円 |
戸建て:3,552円 マンション:3,151円 |
戸建て:2,764円
マンション:1,950円 |
戸建て:6,280円 マンション:4,660円 |
戸建て:4,483円 マンション:3,537円 |
実質通信速度(下り) | 628.39Mbps | 481.78 Mbps | 494.61 Mbps | 433.34 Mbps | 455.18 Mbps |
解約違約金 |
戸建て:4,400円 マンション:2,290円〜 |
戸建て:4,730円 マンション:2,290円〜 |
戸建て:4,461円〜 マンション:2,290円〜 |
戸建て:4,730円 マンション:2,290円 |
戸建て:4,730円〜 マンション:2,290円〜 ※標準プランは解約金なし |
キャッシュバック |
他社からの乗り換えで最大30,000円キャッシュバック auひかり電話加入で最大82,000円キャッシュバック |
キャッシュバック特典60,000円 他社からの乗り換えで最大30,000円キャッシュバック |
「ずっとギガ得プラン」「ギガ得プラン」・「ミニギガを除く各マンションタイプ」への加入で70,000円キャッシュバック 他社からの乗り換えで最大30,000円キャッシュバック |
ネットと電話に新規加入でauPAY残高へ10,000円チャージ |
最大他社からの乗り換えで最大30,000円キャッシュバック 新規加入で最大30,000円キャッシュバック |
※マンションプランの価格については、マンションV16を掲載しています。
※掲載している料金については、それぞれ戸建が3年契約、マンションが2年契約としています。
※実質月額料金の算出については、公平を期すためにすべて3年間利用した際の金額をシミュレーションしています。
※価格はすべて税込、キャッシュバックや違約金に関しては不課税です。
auひかりのプロバイダーの中でおすすめするサービスは、GMOとくとくBBです。
auひかり電話への加入をすれば、最大82,000円のキャッシュバックを受け取れます。
実質的には1年間以上無料で光回線を利用できるのと同等なので、かなり大きい金額ということがわかるでしょう。
なお、auひかりのプロバイダーについては以下の記事でも詳しく解説しています。
ソフトバンク光のプロバイダーはYahoo!BBのみ
ソフトバンク光のプロバイダーはYahoo!BBのみです。Yahoo!BBの仕様を下表に示します。
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サービス名 | 契約期間 | 実質月額料金 | 実質通信速度(下り) | 解約違約金 | キャンペーン |
---|---|---|---|---|---|
ソフトバンク光 (Yahoo!BB) |
2年/5年 | 戸建て:5,161円
マンション:3,621円 |
242Mbps | 戸建て:5,720円
マンション:4,180円 |
なし
他社から乗り換えで1,100円×24ヶ月間割引 |
※掲載している料金は2年契約プランです。
※価格はすべて税込、キャッシュバックや違約金に関しては不課税です。
ソフトバンク光は他社からの乗り換えで24ヶ月間1,100円割引となり、実質月額料金が安くなります。
しかも、ソフトバンクのスマホを使用していると、スマホの通信料が最大10回線まで毎月1,100円(税込)割引されます。
ソフトバンクのスマホを利用している方にはおすすめのプロバイダーです。
ソフトバンク光のプロバイダーについては以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。
楽天ひかりのプロバイダーは楽天ブロードバンドのみ
楽天ひかりはフレッツ光回線とプロバイダーがセットとなった光コラボサービスで、プロバイダーは楽天ブロードバンドのみです
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サービス名 | 契約期間 | 実質月額料金 | 実質通信速度(下り) | 解約違約金 | キャッシュバック |
---|---|---|---|---|---|
楽天ひかり (楽天ブロードバンド) | 2年 | 戸建て:5,839円
マンション:4,650円 |
234Mbps | 戸建て:5,280円
マンション:4,180円 |
楽天ポイント1,000P
楽天市場でのお買い物ポイント+1倍 |
楽天ひかりを利用すると、楽天ポイントが1,000ポイント分還元されます。
しかも、楽天市場でのお買い物をすると、月間5,000ポイントまでポイント+1倍となるキャンペーンを実施中です。
5,000円分の買い物をすれば、ネット代はほとんど無料になるといってもよいでしょう。
【通信速度が速い】おすすめのプロバイダー3選
光回線を導入するうえで特に期待するのは、通信速度の速さでしょう。
本項では、光回線サービスのなかでも独自回線を使用していて高速通信に定評のある「auひかり」のプロバイダーの中から、特に通信速度が速いプロバイダーを紹介します。
なお、通信速度に関しては、「みんなのネット回線速度(みんそく)」で報告された直近3ヶ月の計測値を参考にしました。
GMOとくとくBB×auひかり
画像引用元:GMOとくとくBB
GMOとくとくBBはGMOインターネットグループ株式会社が運営しているインターネットサービスプロバイダーです。
通信速度で選ぶなら、GMOとくとくBBがおすすめでしょう。
今回掲載した光回線サービスの中での平均速度は、GMOとくとくBB×auひかりがもっとも速い結果となっています。
高画質の動画やオンラインゲームを利用するには、100Mbps以上の下り速度が必要ですが、GMOとくとくBBなら安心して利用可能です。
キャッシュバックキャンペーンを適用する条件として、お得プランもしくは、ずっとギガ得プランへの加入と、auひかり電話の加入が必要となるため、より安価に利用したい方は加入を検討してみてください。
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【GMOとくとくBB×auひかりはこんな人におすすめ】 |
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サービス名 | GMOとくとくBB |
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契約期間 |
戸建て: ・3年契約(ずっとギガ得プラン) ・2年契約(ギガ得プラン) マンション:2年契約 |
実質月額料金 |
戸建て:4,109円(ずっとギガ得3年プラン) マンション:3,263円(お得プランA) |
実質通信速度(下り) | 628.39Mbps |
解約違約金 |
戸建て:4,400円 マンション:2,290円〜 |
キャッシュバック |
他社からの乗り換えで最大30,000円キャッシュバック auひかり電話加入で最大82,000円キャッシュバック |
支払い方法 | クレジットカードのみ |
エリア | 全国(一部対象外あり) |
※価格はすべて税込、キャッシュバックや違約金に関しては不課税です。
BIGLOBE×auひかり
画像引用元:BIGLOBE×auひかり
BIGLOBEは、ビッグローブ株式会社が運営するプロバイダーです。
会員数が多いのが安心の証でしょう。
通信速度に関しても高速で安定した通信品質を保っています。
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【BIGLOBE×auひかりはこんな人におすすめ】 |
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サービス名 | BIGLOBE |
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契約期間 |
戸建て:3年契約(ホームタイプ(ずっとギガ得)) マンション:2年契約(お得プランA) |
実質月額料金 |
戸建て:3,552円 マンション:3,151円 |
実質通信速度(下り) | 491.54Mbps |
解約違約金 |
戸建て:4,230円 マンション:3,360円〜 |
キャッシュバック |
最大60,000円キャッシュバック 他社からの乗り換えで最大30,000円キャッシュバック |
支払い方法 | クレジットカードまたは口座振替 |
エリア | 全国(一部対象外あり) |
※価格はすべて税込、キャッシュバックや違約金に関しては不課税です。
So-net×auひかり
画像引用元:So-net×auひかり
So-netはソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が運営しているプロバイダーです。
さまざまな回線プロバイダーを運営しているSo-netですが、その中でもauひかりは特にキャンペーンによるお得感が強いサービスとなっています。
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【So-net×auひかりはこんな人におすすめ】 |
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サービス名 | So-net |
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契約期間 |
戸建て: 3年契約(ずっとギガ得プラン) 2年契約(ギガ得プラン) 契約期間なし(標準プラン) マンション:2年契約 |
実質月額料金 |
戸建て:4,563円 マンション:2,428円 |
実質通信速度(下り) | 276.09Mbps |
解約違約金 |
戸建て: ずっとギガ得プラン:4,730円 ギガ得プラン 4,461円 マンション: お得プラン 2,730円 お得プランA 2,290円 |
キャッシュバック |
最大70,000円キャッシュバック 他社からの乗り換えで最大30,000円キャッシュバック |
支払い方法 | クレジットカード、口座振替、NTT請求、KDDI請求 |
エリア | 全国(一部対象外あり) |
※価格はすべて税込、キャッシュバックや違約金に関しては不課税です。
【月額料金が安い】おすすめのプロバイダー3選
続いて、月額料金が安いプロバイダーを一覧からピックアップして紹介します。
おすすめは次の3社です。
- So-net×auひかり
- BIGLOBE×auひかり
- GMOとくとくBB×auひかり
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
So-net×auひかり
画像引用元:So-net×auひかり
So-netは戸建てタイプにおいて、実質月額料金が非常に安いプロバイダーです。
ソニーネットワークコミュニケーションズが運営しています。
他社プロバイダーと大きく異なる点は、プロバイダーとして提供している光回線の選択肢が多いことでしょう。
現在、So-netでは下記の7種類の光回線を選択できます。
- So-net 光 minico
- So-net 光 プラス
- auひかり
- So-net 光 with フレッツS(東日本)
- So-net 光 with フレッツS(西日本)
- So-net 光 アクセス
- コミュファ光(東海地方・長野県)
その中でも、auひかりに関しては、最大キャッシュバック金額が70,000円(不課税)となっているため、条件を満たすことで大変お得な実質月額料金で利用することができるでしょう。
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戸建てタイプ(ずっとギガ得プラン) | 2,764円 |
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マンションタイプ(お得プランA-V16) | 1,950円 |
※価格はすべて税込
※auひかり電話とセットで契約した場合の37ヶ月間の実質月額費用を算出
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【So-net×auひかりはこんな人におすすめ】 |
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BIGLOBE×auひかり
画像引用元:BIGLOBE×auひかり
ビッグローブ株式会社が運営しているBIGLOBE×auひかりは、お得なキャンペーンを多数用意しています。
特典は「キャッシュバック特典」と「月額料金値引き特典」の2つからお好みの方を選択することが可能です。(本記事ではキャッシュバック特典の金額を提示しています)
例えば、戸建ての場合、キャッシュバック特典を適用することで、最大60,000円(不課税)、加えて、他社から乗り換えで利用する場合はさらに30,000円(不課税)のキャッシュバックが追加され、合計で最大90,000円(不課税)ものキャッシュバックを受け取ることができるのです。
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戸建てタイプ(ずっとギガ得プラン) | 3,552円 |
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マンションタイプ(お得プランA-V16) | 3,151円 |
※価格はすべて税込
※auひかり電話とセットで契約した場合の37ヶ月間の実質月額費用を算出
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【BIGLOBEはこんな人におすすめ】 |
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GMOとくとくBB×auひかり
画像引用元:GMOとくとくBB
月額料金の安さでプロバイダーを選ぶなら、GMOとくとくBBもおすすめです。
GMOとくとくBB は、GMOインターネットグループ株式会社が運営するプロバイダーとなっています。
運用歴も非常に長く、信頼できるプロバイダーと言えるでしょう。。
GMOとくとくBB で注目すべきポイントは、キャッシュバック金額の高さに加えて、月額基本料金もお得となっている点でしょう。
戸建てタイプの場合は、2~36ヶ月目の月額利用料金が4,400円(税込)、マンションタイプは2~24ヶ月目までが2,860円(税込)となっています。
キャッシュバックも考慮すると、実質的な月額利用料金はかなり安くなるので、通信費を抑えたい方にはおすすめのプロバイダーです。
GMOとくとくBBのデメリットはキャッシュバックの受け取り時期が11ヶ月後となっている点でしょう。
キャッシュバックについては、GMOドメインのメールアドレスに連絡があるために受け取り忘れが多くなっているようです。
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戸建てタイプ(ずっとギガ得プラン) | 4,190円 |
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マンションタイプ(お得プランA-V16) | 3,263円 |
※価格はすべて税込
※auひかり電話とセットで契約した場合の37ヶ月間の実質月額費用を算出
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【GMOとくとくBB×auひかりはこんな人におすすめ】 |
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【対応エリアで選ぶ】居住地で契約できるプロバイダーはどれ?
現在住んでいるエリアに対応しているかどうかも、プロバイダー選びでは重要なポイントです。
回線業者によっては特定のエリア内でしかサービスを提供していないこともあり、注意が必要です。
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光回線サービス | 対応エリア | 備考 |
---|---|---|
フレッツ光 |
全国 ※NTT東西のフレッツ光回線を利用しているサービスは全国をカバー可能 |
など |
auひかり |
北海道・東北・関東・中国・九州 ※ただし、ホーム(S)プランはフレッツ光回線を使用しているため全国対応可能です。 |
ー |
NUROひかり | 北海道・関東・東海・関西・中国・九州 | ー |
GMOとくとくBBでauひかりを契約したい!といった場合に、上記の対応エリア外では利用できないことになってしまうので注意が必要です。
また、インターネット回線そのものは全国展開していても、プロバイダーは地域密着型の可能性もあります。
特に引越しの多い転勤族の方は、全国展開のプロバイダーで契約を結ばないと、引越しのたびにプロバイダーの乗り換えが必要になってしまいます。
解約違約金や事務手数料、回線撤去費用が発生してしまうケースもあるため、契約する際には注意が必要です。
使いたい光回線の対応エリアについては、下記の記事を参考にしてみてください。
【特典・キャンペーンで選ぶ】おすすめのプロバイダー3選
つづいて、キャッシュバックなどの特典・キャンペーンで選ぶおすすめのプロバイダーは次の3社です。
- GMOとくとくBB
- So-net
- BIGLOBE
それぞれについて、詳しく紹介しましょう。
GMOとくとくBB
画像引用元:GMOとくとくBB
特典・キャンペーンがお得なプロバイダーはGMOとくとくBBです。
GMOとくとくBBは光回線を次の3種類から選択できます。
- ドコモ光
- auひかり
- GMOとくとくBB光
上記の中でも最もキャッシュバックの大きい光回線がauひかりです。
戸建ての場合、ネットと電話を申し込めば82,000円(不課税)のキャッシュバック。
さらに他社からの乗り換えや電話基本料無料などを合算すると、最大で130,500円相当分の特典を受け取れます。
ドコモ光やとくとくBB光の回線を選んだ場合はauひかり程の大きな特典は受けられません。
しかし、ドコモ光やとくとくBB光の場合も、他社プロバイダーと比較するとかなりお得です。
ただし、前述したとおりGMOとくとくBBはキャッシュバックの受け取り忘れが多いので注意してください。
案内が分かりづらい点が最大のデメリットでしょう。
したがって、GMOとくとくBBは、キャッシュバックにさえ気を配っていれば、かなりお得に利用できるプロバイダーです。
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【GMOとくとくBBはこんな人におすすめ】 |
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So-net
画像引用元:So-net
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供しているSo-netの「So-net光プラスの特典・キャンペーン」はキャッシュバック50,000円(不課税)に加え、工事費26,400円分(税込)が割引となっています。
ただし、50,000円(不課税)のキャッシュバックは30,000円(不課税)と20,000円(不課税)の2回に分けて受け取れる仕組みです。
So-netのメリットは、「v6プラス」を利用できる点でしょう。
「v6プラス」は「IPv4」方式よりも安定した高速通信ができる次世代通信システムです。
利用者が多い時間帯でも、回線混雑を回避できる特長があります。
しかし、So-netは他社の同じような仕様と比較すると、月額料金が高く設定されている点がデメリットです。
ほかにも、auひかりでも同様に高額キャッシュバックと月額料金割引を実施しています。
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【So-netはこんな人におすすめ】 |
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BIGLOBE
画像引用元:BIGLOBE
特典・キャンペーンでプロバイダーを選ぶなら、BIGLOBEもおすすめです。
BIGLOBEののキャッシュバックなどのキャンペーンでは最大73,000円(不課税)相当分となっています
内訳はキャッシュバックが40,000円、新規工事費19,800円分の割引などです。
BIGLOBEのデメリットは2年の契約期間を選択すると、受けられる特典が極端に少なくなってしまう点です。
解約違約金を支払うリスクを考えると2年契約がおすすめですが、特典を考慮すると3年契約を選ぶのがよいでしょう。
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【BIGLOBEはこんな人におすすめ】 |
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【スマホとのセット割で選ぶ】おすすめプロバイダー2選
続いて、スマホとのセット割で選ぶおすすめのプロバイダーを紹介しましょう。
多くのプロバイダーがスマホとのセット割を採用していますが、特におすすめしたいのが次の2社です。
- GMOとくとくBB
- Yahoo!BB
それでは、それぞれのプロバイダーについて詳しく紹介しましょう。
GMOとくとくBB
画像引用元:GMOとくとくBB
GMOとくとくBBは大手スマホキャリアの光回線を選択した場合、スマホのキャリアによって大きな割引が受けられます。
ドコモ光とドコモのスマホを組み合わせることで、割引額は1回線あたり毎月最大1,100円(税込)、auひかりとauまたはUQ mobileを組み合わせることで、auスマートバリューとして1回線あたり毎月最大1,100円(税込)が割引されます。
auスマートバリューは最大10回線までの家族が利用できるので、単純計算でauスマホ台数×割引額(最大1,100円)です。
ただし、auスマートバリューにpovoは適用されないので注意してください。
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【GMOとくとくBBはこんな人におすすめ】 |
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Yahoo!BB
画像引用元:Yahoo!BB
Yahoo!BBは、ソフトバンクが提供しているプロバイダーです。
ADSLによって日本国内のブロードバンドを急激に普及させたと言っても過言ではありません。
Yahoo!BBが利用できる光回線は次の2つです。
- フレッツ光
- ソフトバンク光
どちらもフレッツ光の回線を使用しているものになります。
ソフトバンク光の方が特典や割引が多いので、フレッツ光を利用中の方はソフトバンク光への乗り換えもおすすめです。
また、ソフトバンクまたはワイモバイルのスマホユーザーであれば、ソフトバンク光の利用を強くおすすめします。
スマホとソフトバンク光の組み合わせで、下記の割引が受けられるためです。
- ソフトバンク:1,100円(税込)割引
- ワイモバイル:1,188円(税込)割引
しかも、最大で10回線までの割引が可能なので、回線が多いほどお得でしょう。
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【Yahoo!BBはこんな人におすすめ】 |
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プロバイダーを乗り換えるときの注意点
プロバイダーを乗り換えるにあたって、特に以下の3点に注意が必要です。
- サービス内容の確認
- 解約違約金の確認
- 返却品の確認
サービス内容の確認
プロバイダーを乗り換えると、それまで使えていたサービスが使えなくなってしまう恐れがあります。
代表的なものがメールアドレスです。
プロバイダーに契約することで利用できるメールアドレスは大変便利です。
プロバイダーによってはひとつの契約で複数のメールアドレスを取得することができます。
したがって、家族がそれぞれにメールを利用しているかもしれません。
ただし、逆にその便利さが仇となることもあります。
プロバイダーによっては、メールアドレスのみ引き続き利用可能です。
多くは有料サービスですが、月々数百円程度なので、どうしてもメールアドレスの変更ができない場合には検討してください。
また、電話サービスも同様です。
プロバイダーを乗り換えることで、以前と同様の電話サービスが受けられなくなるかもしれません。
電話番号が変更になるのか、そのまま利用できるのかという点も確認が必要です。
解約違約金の確認
解約違約金は、契約更新月以外で解約をすると発生する費用です。
まず、契約書に記載があるか否かの確認をしましょう。
解約違約金は契約更新月の前後であれば支払い義務はありません。
しかし、そのタイミングが難しく、失敗するケースが後を絶ちません。
まずは、契約書の確認をしてください。
更新月が過ぎてしまった場合などには、プロバイダー乗り換え時期の再検討をおすすめします。
返却品の確認
解約時には機材を返却しなければならないこともあります。
返却しなければならない機材がどれか、返却する際の送料はいくらか、など事前に確認しておきましょう。
プロバイダーのレンタル機器としては、ルーターとACアダプターなどです。
また、Wi-Fiルーターをレンタルしている場合も返却が必要となります。
返却の必要な機材がわからない場合には、速やかにプロバイダーに問い合わせましょう。
また、プロバイダーの解約をすると、返却期日が設けられる場合もあるので注意してください。
プロバイダーの乗り換えについては下記の記事で詳しく解説しています。
プロバイダー選びは比較検討が重要
これまで紹介してきたように、プロバイダーを選択する際には、主に下記の5つの項目について検討する必要があります。
- 通信速度
- 月額料金
- 居住・対応エリア
- 特典・キャンペーン
- スマホとのセット割の有無
それぞれの項目単体で注目しがちですが、トータル的なバランスを見るのが重要です。
また、多くのキャンペーンや割引特典などは2~3年契約することを前提として提供されている場合が多いので、長期的に利用するうえでストレスや不満は生まれないか、通信品質にもこだわりましょう。
上記の項目を比較検討する中で、特にバランスがよいプロバイダーが「GMOとくとくBB」です。
「GMOとくとくBB」では特典・キャンペーンも大きく、さらにスマホとのセット割も充実しています。
また、速度に関してもオンラインゲームや動画視聴が快適に楽しめる通信速度です。
さらにコストパフォーマンスにも優れています。
高速かつコスパ良し!おすすめのプロバイダーはGMOとくとくBB
回線速度が速く、料金的にも安いプロバイダーとして「GMOとくとくBB」をおすすめします。
特に同社が提供するGMOとくとくBB×auひかりは通信速度でも驚異的な数値を誇り、料金も今回比較したプロバイダーの中では最安値クラスです。
同じGMOとくとくBBが提供するドコモ光よりもリーズナブルな結果となりました。
auスマホのユーザーの方は特に割引になりますので、ぜひご確認ください。